HOME

> 中条ロータリークラブ

コンテンツメニュー

コンテンツメニュー

 



【事務局   ☆ Office】

〒959-2631
新潟県胎内市表町5-25

水戸部計算センター内

TEL&FAX. 0254-43-3308

mail:n.nt@utopia.ocn.ne.jp


【例会場   ☆ Meeting Place】

中条グランドホテル アクセス

例会日時:水曜日12:30-13:30


【レコメンド ☆ Recommend】

・クラウドファンディングによる社会奉仕活動-ロータリーボイス

・社会奉仕事業(防災照明灯設置)クラウドファンディング-Readyfor


【姉妹クラブ ☆ Sister Clubs】

Carbondale Rotary Club


【リンク   ☆ Link】

Rotary International

My Rotary

End Polio

ロータリーの友 電子版

ロータリーボイス

 

車椅子トイレマップ

 

笛吹ロータリークラブ

中条ロータリークラブの活動報告

2022-2023年度 第33回例会

2023/03/22

〇ロータリーソング  「4つのテスト」

 

〇本日のお客様 中条胎内RC 佐藤良友さん、北村亨さん

 

 

◎会長挨拶(伊藤敬一会長)

 

 

・本日、侍ジャパンはWBCにおいて3大会(14年)ぶり3回目の優勝を果たしました。

・経済産業省・金融庁・財務省は、経営者保証に依存しない融資慣行の確立を更に加速させるため「経営者保証改革プログラム(経営者保証に依存しない融資慣行の確立加速)」を策定し、昨年12月23日に同時公表しました。①スタートアップ・創業、②民間融資、③信用保証付き融資、④中小企業のガバナンス、の4分野に重点的に取り組み、更にコロナ資金繰り支援も行います。経営に役立てられるようであれば利用してください。

 

・3月26日15時に胎内スマートICが開通します。本線接続型ハーフIC(新潟方面の入口と出口のみ、村上方面の入口と出口はありません)でETC車載器を搭載した全車種が利用できます。

 

・例会に用意する昼食数は前日14時までに中条グランドホテルに連絡しています。その連絡数から当日変更できる昼食数は増減2個までがルールです。当日連絡は10時が期限となります。つまり例会欠席の連絡は、前日14時までを基本にしないと余る確率が高くなります。急遽、当日欠席する旨も10時前でないと2個以内の調整連絡ができません。仕事の都合で仕方ないことも分かりますが「フードロスの観点」からも例会欠席の連絡は早目に事務局長谷川さんにお願いいたします。

 

・米山記念奨学委員長の伊藤正治さんからロータリー米山記念奨学会へ特別寄付が贈られました。ありがとうございました。

 

 

 

〇幹事報告(富樫新一幹事)

 

 

・創立30周年記念式典 新潟中央RC(5月13日)  新潟万代RC(6月4日)

 

 

〇出席報告(内山明さん)

 

 

会員総数49名。無断欠席1名。

 

他クラブ出席等(メークアップ)

 

3月13日 中条プロバスクラブ 山﨑堅輔さん、中村茂美さん、相馬勝彦さん、時田政義さん

3月15日 炉辺会談 伊藤敬一会長、富樫新一幹事、他11名

3月18日 村松RC創立60周年記念式典 山﨑堅輔さん

 

 

〇ニコニコボックス(福田始弘さん)

 

 

ボックス者:伊藤敬一会長、富樫新一幹事、五十嵐和彦さん

 

 

〇国際親善友好ボックス(堀川敬さん)

 

 

【目標額100,000円 本日10,330円 累計102,712円】

 

 

〇会員卓話(金城勝則さん)

 

 

・スコアカードに書かれたHDCPをコースの難易度と思っている人が多いようですが、マッチプレー競技の際にプレーヤーのハンディキャップの差を活かせる様に振り分けられた数字です。18ホールを1-18の順に3ホール毎6つのグループに分け、それぞれのグループの中で難易度を決めます。それを2→5→1→4→3→6のグループ順に付けることで決まるのでOUTは奇数でINは偶数となります。

 

・私は沖縄県でジュニア選手の育成に関わっていました。宮里聖志・優作・藍の3人の宮里プロ登場以来沖縄出身者の存在はゴルフ界にとって欠かせないものとなっています。上原彩子、諸見里しのぶ、宮里美香、昨年の男子賞金王の比嘉一貴…。他にも将来を嘱望されているジュニアが次々と頭角を現してきています。なぜ強いゴルファーが沖縄から急激に出てきたのか。確実に契機になったのが民間発の「沖縄ジュニアゴルフ選手権」大会の存在だと言われています。

 

1990年糸満市にミドルコースの南山カントリークラブが開場し、翌1991年夏休みの時期に第1回「沖縄ジュニアゴルフ選手権」を開催しました。当時、周囲にはジュニアへの理解もなく、開催に反対意見もある中、南山カントリークラブに勤めていた私は開催に向けて奔走し運営を担う中心の一人でした。「沖縄ジュニアゴルフ選手権」は地域貢献と沖縄ゴルフの底辺拡大、青少年の健全育成を目的として実現し、私は宜野座カントリークラブ支配人となってからも続けたので、長い期間運営の中心にいました。
大会の効果は回数を重ねる毎に確実に大きくなるのが判りました。地方紙沖縄タイムズの紙面に順位表が掲載され、クラブハウスにもスコアが掲示されると、大人達がスコアに驚いてジュニア選手に声掛けをする機会が増え、理解者が徐々に増えていくことになるのです。以降は各ゴルフ場にジュニア料金が設定され、練習場もジュニア料金が設定されてインフラ整備に繋がりました。縁がありこの地に赴任したので、これからはイベント等を企画してジュニアの育成やゴルフの底辺拡大に努めたいと思います。

(一部GDO Style Book – October 2011を参照しています)

活動報告

2022-2023年度 第32回例会

2023/03/15

〇ロータリーソング  「それでこそロータリー」

 

 

◎会長挨拶(伊藤敬一会長)

 

 

・2020年6月1日に「改正 労働施策総合推進法」が施行され、努力義務であった中小企業に対する職場のパワーハラスメント防止措置は、昨年4月1日から義務化されました。職場におけるパワーハラスメントの定義とは「①優越的な関係を背景とした言動、②業務上必要かつ相当な範囲を超えたもの、③労働者の就業環境が害されるもの」とされ、この3つの要素の全てを満たす行為をパワハラと言います。パワハラは職場の士気や生産性を下げるだけではなく、企業の社会的信用やブランドイメージの低下、安全配慮義務違反の可能性を引き起こすことが考えられます。気を付けましょう。

 

・災害時や非常時のために、非常用持ち出し袋を準備するときには、そこに現金も入れてください。災害時はATMやキャッシュレス決済が使えない恐れがあるからです。復旧にも時間を要することも考慮し、最低1週間分の生活に必要な現金を入れておくと安心のようです。

 

・宮嶋誠一さんよりロータリー米山記念奨学会へ特別寄付が贈られました。ありがとうございました。

 

・昨年12月にご逝去された田中正春パストガバナー(長岡西RC)の親族から香典のお返しが届きました。

 

・時田政義さん(2023-2024年度 地区運営改善検討委員会)と、天木正史さん(2023-2024年度 青少年奉仕委員会 副委員長)を地区役員に推挙しました。

 

 

 

〇幹事報告(富樫新一幹事)

 

 

・例会変更 中条胎内RC

・米山奨学生チュダウンさんの近況報告

 

 

〇出席報告(内山明さん)

 

 

会員総数49名。無断欠席0名。

 

他クラブ出席等(メークアップ)

 

3月 8 日 奉仕プロジェクト委員会 21名

 

3月11日 PETS 山崎堅輔さん、佐藤昭さん、内山明さん

 

 

〇ニコニコボックス(福田始弘さん)

 

 

ボックス者:相馬勝彦さん、伊藤敬一会長、山崎堅輔さん、佐藤昭さん、内山明さん、須貝八栄さん

 

 

〇社会奉仕ボックス委員会(五十嵐和彦さん)

 

 

例年のように「世界の子供にワクチンを日本委員会(JCV)」の活動に賛同し、ペットボトルキャップ回収を行い寄付いたしますのでよろしくお願いいたします。

 

 

〇ロータリー情報委員会(船山栄一さん)

 

 

本日、炉辺会談を行いますので対象者の方は出席をお願いします。

 

 

〇PETS報告(佐藤昭会長エレクト)

 

 

・3月11日ジオ・ワールドビップで米山年度クラブ会長エレクト研修セミナーに出席しました。3年ぶりとなる対面式の研修となり山﨑パストガバナー、内山明副幹事と参加しました。研修ではクラブ活動にマニュアルはない、それぞれの物語を作ってほしい。地区はそれを後押しする立場だと学びました。来年度は対面式の公式訪問を計画しているそうです。スローガンは「ロータリーの心で友情を深めよう」で、会員増強、特に女性会員の増強に注力してほしい、そして増強活動は継続が重要だと話しておりました。

 

 

〇PETS報告(内山明副幹事)

 

 

・PETSの出席者は54クラブの会長・幹事と地区役員47名の総勢108人でした。漠然としていた幹事の職務を理解することができました。米山ガバナーエレクトの会員増強の話では、クラブは将来を見据えた活動を続け会員増強に注力していかなければならないと話されていました。

 

 

〇ロータリー財団セミナー報告(須貝洋子さん)

 

 

・2月18日ホテルオークラで開催のロータリー財団補助金管理セミナーに出席し、当クラブは2,215ドルが利用可能額となります。ただ補助金ありきで事業を考えるのではなく、良い事業に対し補助金を活用するといった考え方が必要です。次年度も良い事業を行い可能な限り補助金制度を活用しましょう。

活動報告

2022-2023年度 第31回例会

2023/03/08

〇ロータリーソング  「我らの生業」

 

〇本日のお客様

 

きずなクリエーション なぐも友美さん(にいがた県内専門バスガイド)

 

フードバンクたいない中村淳 代表

 

東京日本橋RC 福本陽一さん

 

中条胎内RC 佐藤良友さん

 

 

◎会長挨拶(伊藤敬一会長)

 

 

・本日はお忙しい中、にいがた県内専門バスガイドなぐも友美様、当クラブの例会にご出席いただきありがとうございます。後ほど卓話をよろしくお願いします。

 

・今週末3月11日は東日本大震災の発生から12年となります。古くから三陸地方で言い伝えられてきた「津波てんでんこ」という言葉があります。津波が来たら一人ひとりが各自てんでばらばらに高台に向かって逃げろ、という意味です。自分の命は自分で守ることに加え率先して素早く逃げることで、人々に避難を促すことの重要性を説いています。冷たい言葉のように思えますが災害が発生したら、第一に自分の命を守る行動が大事で、生き残らないと他の人を助けることもできません。そうは言っても、再び大震災・大災害が発生しないことを願うばかりです。

 

・2024年問題とは働き方改革関連法によって他業種から遅れること5年、2024年4月1日、自動車運転業務の年間時間外労働時間の上限が960時間に制限されることによって発生する問題の総称のことです。これまで、トラックドライバーの労働環境は、長時間労働の慢性化という課題を抱えていました。物流業界は働き方改革によるドライバーの労働時間減少が売上減少につながらないよう、生産性を向上させることが肝心です。

 

 

〇幹事報告(富樫新一幹事)

 

 

・例会変更 新発田中央RC

 

・4月19日ゴルフコンペ、夜間例会、懇親会の出席確認回答を早めにお願いします。

 

 

〇出席報告(内山明さん)

 

 

会員総数49名。無断欠席0名。

 

100%皆出席表彰 13年 時田政義さん

 

 

〇委嘱状交付授与(山﨑堅輔さん)

 

 

国際ロータリー第2560地区2023-2024年度 地区訪問委員 山﨑堅輔さん

 

※)時田政義さん 地区役員(次週以降)

 

天木正史さんを地区役員に推挙(2023-2024年度 青少年奉仕委員会 副委員長

 

 

〇ニコニコボックス(福田始弘さん)

 

 

ボックス者:福本陽一さん、伊藤敬一会長、近賢志さん。

 

 

〇お礼の挨拶(フードバンクたいない中村淳代表)

 

 

胎内市フードバンク協議会の事業実績報告で、事業内容・利用登録世帯数・実利用世帯数・フードドライブ(寄付品をお持ちいただく場所)実績・企業協賛・寄付金の説明など。

 

 

中条ロータリークラブから支援金の贈呈

 

 

〇外部卓話(なぐも友美さん)

 

 

・「バスガイドが実践しているポジティブ思考」をテーマとして卓話。2017年から新潟県内専門のフリーバスガイドとして活動。2019年新型コロナ感染症、コロナ禍でガイドの仕事が減ったのをきっかけに、細かな細工や装飾が施された火焔型土器に魅了され、趣味で各地を見て縄文時代の生活体験ツアーに参加。1万年続いた縄文時代に思いを馳せマジックで土器のイラストを描き「旅する縄文」として商品化。

 

・意外と知らない新潟が全国一のモノ。新幹線の駅数、米菓出荷額、チューリップ産出額、枝豆の作付面積、神社数など多数あります。

 

・ポジティブと物事を肯定的に捉えられる、積極的で前向きな考え方や性格のこと。例えば雨の日「残念ですね。今日は雨ですね。霧で何も見えませんね」という日でも「高原名物マイナスイオンの中を散策できるなんて、今日はラッキーですね」と変換。「味が薄いですね」という時は「素材の味を生かしていますね」と変換。話すことを仕事にしている私は「言霊」を信じています。言葉には魂が宿っているから、良い言葉でも悪い言葉でも言うと実現しやすい。だから、悪い言葉はなるべく使わない方がいい。

活動報告

2022-2023年度 第30回例会

2023/03/01

〇国歌 「君が代」

 

〇ロータリーソング  「奉仕の理想」

 

◎会長挨拶(伊藤敬一会長)

 

 

・今月は「水と衛生月間」です。世界には安全な水の提供や衛生に関する設備や状況の改善が必要な地域が未だに多くあります。そのために、持続可能な水資源と衛生設備の設置、資金調達や維持管理を住民自ら行う能力が求められています。安全な水と衛生の重要性について認識を高めるプログラム支援、水と衛生に関連する仕事に従事することを目指す専門職業人の支援を強調する月間でもあります。

 

・私達は水が当たり前にあるものだと思っていますが、それは私達には安全な水に恵まれた日本に暮らしているからです。水は生きていく上で不可欠だというのに国連によると管理された安全な飲料水を飲むすべがない人は全世界で20億人いて、例年約30万人の5歳未満児が、不衛生な環境や安全でない飲料水によって引き起こされる疾患で命を落としているという悲惨な現実があります。そこに、ロータリーの出番があります。ロータリー財団は世界中の数えきれないほどの地域社会に水と衛生設備を提供しています。

 

・また3月13日を含む1週間(月~日曜日)を「世界ロータアクト週間」として祝うことをロータリークラブとローターアクトクラブに奨励しています。1993年、RI理事会はRAの創立25周年を記念して制定されました。

 

 

〇幹事報告(富樫新一幹事)

 

 

・理事会報告(1号2号議案)から抜粋

・3月29日 規定休会

・4月19日 地区大会記念ゴルフ大会優勝記念兼歯車会コンペ(櫛形ゴルフ倶楽部) 夜間移動例会(南都屋)

 

(3号議案)から
・胎内社協(フードバンクたいない)へ支援金
・トルコ・シリア災害救援基金へ寄付

 

 

〇出席報告(内山明さん)

 

 

会員総数49名。無断欠席0名。

 

100%皆出席表彰 13年 時田政義さん(次週以降)

 

 

〇ニコニコボックス(福田始弘さん)

 

 

ボックス者ありませんでした。

 

 

〇各種お祝い(杉田裕一さん)

 

 

【入会記念日】時田政義さん、佐藤昭さん、富樫寿彦さん

 

【会員誕生日】髙橋学さん、小野正義さん、石川まさみさん、井上大輔さん、羽田勝さん、小野和英さん

 

 

【婦人誕生日】涌井龍彦さん、井上大輔さん、船山栄一さん

 

【結婚記念日】伊藤敬一さん、佐藤守さん、 井上大輔さん

 

 

〇ロータリーの友(山﨑堅輔さん)

 

 

横組み 7 頁 特集「地域の森活用術!」森のリサイクルと言えるような活用法を考えられており、大変参考になると思います。

 

横組み28頁 Food for Thought(おいしい生活のためのヒント)男子諸君も台所に入って調理してください。包丁の説明や厨房器具の説明もあります。

 

横組み36頁 ロータリー財団管理委員長からのメッセージ「世界で欠乏する貴重な天然資源」これは水と衛生のロータリー月間テーマでもあります。水についてもっと考えなければと思います。

 

縦組み13頁 「卓話の泉」日本の自給率です。人口動態(約62万人の人口減少/2022年)と電力エネルギー自給率(11.2%/2020年)、食料自給率(38%/2021年)、医薬品の製剤原料の自給率(35%/2018年)。諸外国に対する依存度が高いように思われます。

 

 

〇会員卓話(井上大輔さん)

 

 

井上材木店では古くから林業を営んできました。木を植え、育て、伐採するというサイクルを数十年という単位の日数を積み上げて循環しています。育った木は手を入れて家屋建築の材料とします。国産材という日本の環境で育った木は、柔軟で十分な強度を持っています。これからも林業と建築を通じて森林を育てSDGs経営をしていきたいと考えています。

活動報告

2022-2023年度 第29回例会

2023/02/22

〇ロータリーソング  「四つのテスト」

 

〇本日のお客様

吉田電材工業(吉田電材蒸留所) ヨシデン 松本匡史 社長

村上RC 宮澤恵子さん

 

 

◎会長挨拶(伊藤敬一会長)

 

 

・本日は吉田電材工業所(吉田電材蒸留所) ヨシデン 松本匡史社長に卓話をお願いしております。後ほどよろしくお願いいたします。

 

・2月23日はロータリー設立記念日です。1905年(明治38年)アメリカ・シカゴで、ポールハリスが友人3人と世界初のロータリークラブを設立しました。様々な分野の職業人が集まって知恵を寄せ合い、生涯に渡る友情を培う場を作ることがハリスの夢でした。

 

・日本初のロータリークラブ設立は、日本人ビジネスマンである福島喜三次氏と米山梅吉氏が1918年にアメリカで出会う事に起因します。2年余りロータリー精神と組織研究に努めた後、設立総会は1920年10月20日、有志14名で開かれ国際ロータリーシカゴ本部に加盟申込書を送り、翌年1921年4月1日、日本で第1号となる東京ロータリークラブが世界で855番目のクラブとして加盟認証されました。

 

・ポールハリスは「文明の栄枯盛衰は人間の思慮の有無によって決まります。人類または国家のできる最大の事は個人または国家の考慮を促すことです」と説いています。「会員同士の親睦を深め自己啓発を進めながら自分の職業を生かして世界や地域に奉仕して行くこと」を目的としています。

 

・今春統一地方選挙があります。病気や貧困、言われなき中傷や差別に苦しんでいる人がいます。候補者の公約だけではなく、人柄も判断材料にする必要があるように思います。

 

・立春も過ぎ、暦の上では春ですが寒波や雪崩が増える時期でもありますが、季節は春に向かっています。ウグイスは「春告鳥」、梅は「春告草」と言われます。新潟の開花は例年3月11日頃のようです。春の訪れを感じられる季節が到来しています。梅の蕾が膨らむ日を楽しみに待ちましょう。

 

 

〇幹事報告(富樫新一幹事)

 

 

・例会変更について、その他は回覧済み

 

 

〇出席報告(時田政義さん)

 

 

会員総数49名。無断欠席1名。

 

他クラブ出席等(メークアップ)

 

2月 4 日 第2回米山記念奨学委員長セミナー 伊藤正治さん

 

2月18日 第2回ロータリー財団・補助金管理セミナー 佐藤昭さん、須貝洋子さん

 

 

〇ニコニコボックス(近匠実さん)

 

 

ボックス者です。

 

・伊藤敬一会長、佐藤守さん、緒形徳栄あん、天木正史さん(三谷真司さん)

 

 

〇新入会員の紹介(髙橋学さん)

 

 

加茂君はJCの頃からの知り合いで、ロータリークラブに必要な人材だと思い、無理を承知で入会のお誘いをしたところ快く引き受けてくださいました。

 

 

〇新入会員挨拶(加茂一成さん)

 

 

祖父がロータリークラブの会員だったので、多少の縁を感じておりました。髙橋さんもそうですが、かつてJCで共に活動していた先輩諸氏が多く入会しているので安心感もあります。これからよろしくご指導ください。

 

 

〇外部卓話(吉田電材工業 吉田電材蒸留所 ヨシデン 松本匡史 社長)

 

 

世界には様々な原料を使ったウイスキーがある。当社ではモルト以外の原料をウイスキーにすることで、ジャパニーズウイスキーの幅を広げたいと思い、グレーンウイスキーを選択した。どんな穀物でもウイスキーにできるというのが当社の最大の特徴なので、日本の地域に根差した特徴的なウイスキーを作っていきたい。

活動報告

2022-2023年度 第28回例会

2023/02/15

〇ロータリーソング  「それでこそロータリー」

 

〇本日のお客様

ケア・アジャスト協同組合 西巻政廣 代表理事

カドル協同組合 本間伸二 理事長、本間健矢さん

 

外国人実習生 近建材 チャンテアさん(カンボジア国籍)

 

◎会長挨拶(伊藤敬一会長)

 

 

・ロータリーの友2月号のSPEECHより、セブン銀行特別顧問・東洋大学理事長の安齋隆さんの「人との出会い他者のために生きる」を紹介します。人生での人との出会いは極めて重要なことで、人は出会った人から学んでいくのだと痛感します。人生における人との出会いは、選択の余地のない宿命的なもの、自分の選択で出会うもの、この二つがあると記しています。

 

宿命と選択を繰り返し、社会人としての経歴は日本銀行理事から経営破綻した日本長期信用銀行(長銀)頭取、イトーヨーカ堂顧問、セブン銀行初代社長を歴任した。この間に常に心にあったのは「他者」という概念でお客様ファースト、次は従業員、そして社会に役立てるかを企業理念にしてきました。

 

企業人として働いた後、創立者が新潟出身の東洋大学の理事を務めました。大学は「他者のために自分を磨く場」で、どのようにすれば「他者のために生きる」ということを身に付けて社会に出てくれるかを発信し続けているそうです。

 

・ロータリークラブに入会し多くの方々と出会い、友情を育んで自分を磨き続け、奉仕の理想を忘れないで活動することが「他者のために生きる」ために大事なことだと思いました。

 

・ロシアによるウクライナ侵攻の長期化によるエネルギー不足、12月の記録的な大雪や1月の最強寒波の到来、そして円安の影響により電力・暖房光熱費が高騰しています。新潟県は日本の天然ガスの採掘量(国産2%:輸入98%)の内、国内最多となる76%の生産量を占めています。中越地域の地下の深い岩盤の中にある「構造性ガス」と、胎内・岩船沖・新潟市周辺にある地下水に溶解する「水溶性ガス」、原油と共存している「油田ガス」が採掘されています。本県のガスは、千葉県茂原市と違い、地産地消にはなっていません。県産の天然ガスは県外にも送られ、県内の都市ガスは海外から輸入した液化天然ガス(LNG)を使っているからです。

 

※)2月11日は従業員6名が死亡した三幸製菓荒川工場の火災から1年になります。改めて亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

〇幹事報告(富樫新一幹事)

 

 

・例会変更について(新発田城南RC)
・御礼(トキエア長谷川社長、中条青年会議所)
・チャイルド・ファンド・ジャパン メールマガジン号外

 

 

〇出席報告(時田政義さん)

 

 

会員総数48名。無断欠席0名。

 

 

皆出席表彰

 

 

21年 須貝八栄さん

 

 

〇ニコニコボックス(井上大輔さん)

 

 

ボックス者です。

 

・堀川敬さん、井上大輔さん

 

 

〇国際親善友好ボックス(羽田勝さん)

 

 

 

〇会員卓話(近賢志さん)

 

 

外国人技能実習生(カンボジア)の受け入れについて。

 

 

〇外部卓話(カドル協同組合 本間伸二 理事長、ケア・アジャスト協同組合 西巻政廣 代表理事)

 

 

今後起こるであろう人材不足や事業拡大の一手として、外国人技能実習生の受け入れ制度の利用を早目の準備と考えていただければ良いと思います。送り出し機関・受け入れ企業・技能実習生の全てが良くなるように、ビザ、会計、社労保の総合的アドバイスを行っています。

活動報告

2022-2023年度 第27回例会

2023/02/08

〇ロータリーソング  「我らの生業」

 

〇本日のお客様 Sight岩上寛(いわがみ ゆたか) 取締役(新潟総おどり副会長)

米山記念奨学生 チュダウンさん

 

◎会長挨拶(伊藤敬一会長)

 

 

・新潟総おどりの副会長で、Sight岩上寛取締役、本日は例会においで頂きありがとうございます。後ほど卓話をよろしくお願いいたします。

 

・先週の例会に入会予定者・オブザーバーとして参加頂きました加茂一成さんですが、本日付で中条ロータリークラブに入会となりました。誠におめでとうございます。後ほど入会式を執り行います。これからロータリー活動を会員の皆さんと楽しんでください。

 

・ゴードンR.マキナリー国際ロータリー会長エレクトは、1月9日アメリカフロリダ州オーランドで開催されたロータリー国際協議会で講演し、2023-2024年度会長テーマ「世界に希望を生み出そう」を発表しました。問題を抱える国で平和を推進し、影響を受けている人々を助け、過去のリーダーたちが始めたイニシアチブを引き継いでいくよう会員に呼びかけました。私たちの目標は破壊的な紛争から世界が立ち直れるよう、希望を取り戻すことです。そうすれば私達自身のために持続可能な変化をもたらすことが可能となります。

 

・【平和の推進とメンタルヘルスへの取り組み】世界に希望を生み出す重要な方法は平和に重点的に取り組むこと、平和とは希望が根づくための土壌だと述べ、新型コロナウイルスの世界的な流行によって深刻化しているメンタルヘルスの問題の影響を受けている人たちに、ロータリー会員が希望を与えるべきで、最後には、継続と革新の理想的なバランスについて「ロータリーは平和、機会、生きる価値ある未来の土台を築いています。私たちが得意とすることを継続すると同時に、変化に対してオープンで前向きになり、世界と自分自身の中に平和を築くことに力を注げば、ロータリーはより平和で、より希望のある世界を築く手助けができます。と述べました。

 

・中条ロータリークラブにも関係の深い馬場肝作さんがご逝去なさいました。御霊のご平安をお祈りいたします。斎場は会津屋さんで神葬祭が行われます。

 

 

〇幹事報告(富樫新一幹事)

 

 

・諸事連絡。

 

 

〇出席報告(時田政義さん)

 

 

会員総数48名。無断欠席0名。

 

 

〇ニコニコボックス(五十嵐和彦さん)

 

 

ボックス者です。

 

・水澤貴洋さん、五十嵐和彦さん、富樫寿彦さん、八幡幹男さん、高橋学さん、近匠実さん、小野正義さん、伊藤敏樹さん、須貝秀博さん、延本龍太郎さん、近賢志さん

 

 

 

〇各種お祝い(五十嵐和彦さん)

 

・2月生まれの会員(福田始弘さん、近賢志さん)

 

 

 

〇米山記念奨学生に奨学金の贈呈(チュダウンさん)

 

 

2月分の奨学金を贈呈いたしました。

 

 

〇入会式(加茂一成さん)

 

 

ご挨拶は来週の例会でお願いします。

 

 

〇外部卓話(新潟総おどり副会長(株)Sight取締役岩上寛様)

 

 

・新潟総おどり(オールジャンルの踊り子たちが集う、日本最大級のダンスフェスティバル)のテーマは「次世代を担う若者たち・子どもたちのために、感動ある世の中をつくる」。参加条件は「心を込めて踊ること」。長野県出身で新潟大学在学中から携わる新潟総踊りの歴史、開催会場や参加者の紹介。また、コロナ禍における苦悩等をお話しくださいました。

活動報告

2022-2023年度 第26回例会

2023/02/01

〇国歌斉唱 「君が代」

 

〇ロータリーソング  「奉仕の理想」

 

〇本日のお客様 加茂建設 加茂一成さん

 

◎会長挨拶(伊藤敬一会長)

 

 

・1月26日に中条青年会議所の新年会に出席してきました。1月より役員が変わり2023年度の理事長に丹後鉄工の丹後直生さん、専務理事に丸松斎藤商店の斎藤栄喜さんが就任しました。

 

新年会は理事長、専務理事の他、会員12名、OB24名、市長を始めとする来賓7名で総勢45名が出席し、南都屋さんで開催されました。OBには中条ロータリークラブの会員も多数おりましたので、大変楽しい時間を過ごすことができました。

 

その一方で中条青年会議所のメンバーの大幅な減少に驚きました。中条青年会議所の会員増強につきましては、皆さんと共に知恵を出し合い、中条ロータリークラブとしても支援できればしていきたいと考えております。

 

 

・本日は中条青年会議所2020年度理事長の加茂一成さんにビジターとして例会参加してもらいました。会員増強常任委員長の髙橋学さんの紹介で中条ロータリークラブに入会予定です。皆さまよろしくお願いいたします。

 

 

・まだまだ北日本や西日本に強烈な寒波が入り込んでいます。春になるにはもう少し時間が掛かるようですので、気を付けてください。

 

 

・事務局の長谷川さんが骨折による入院とリハビリを経て1月28日に退院し、30日から仕事に復帰しましたし、ご心配をお掛けいたしましたがご覧の通り本日の例会にも出席しています。

 

 

〇幹事報告(富樫新一幹事)

 

 

・諸事連絡。

 

 

〇出席報告(時田政義さん)

 

 

会員総数48名。無断欠席0名。

 

【100%皆出席表彰】 2年 八幡幹男さん、4年 髙橋学さん、5年 五十嵐和彦さん、6年 西奈美公平さん、21年 須貝八栄さん

 

 

〇ニコニコボックス(近匠実さん)

 

 

ボックス者です。

 

・伊藤敬一会長、長谷川なをみさん

 

 

 

〇各種お祝い(遠藤正明さん)

 

 

・2月生まれの会員

 

 

 

〇ロータリーの友の記事紹介(羽田勝さん)

 

 

・横組み27ページ「視点 ガバナーのロータリー・モメント」に第2560地区 髙橋秀樹ガバナーの「災害時における会員奮闘に接して」に、2022年8月に起こりました新潟県北部豪雨被害のことが書かれています。

・同じく横組み36ページ「2022-2023地区大会略報」に第2650地区の地区大会が取り上げられています。

 

皆さま良く読んでください

活動報告

2022-2023年度 第25回例会

2023/01/25

〇ロータリーソング  「それでこそロータリー」

 

〇本日のお客様 TOKI Aviation Capital トキエア 長谷川政樹 社長

 

◎会長挨拶(伊藤敬一会長)

 

 

・本日は、時の人でありますトキエア社長 長谷川政樹さんに来ていただいています。お忙しい中ありがとうございます。後ほど卓話をよろしくお願いいたします。

 

・ロータリーの友1月号のSPEECHに掲載されました、日本経済新聞社コメンテーター村上恵一さんの「人間とAIが共生する職業の近未来のカタチ(職業奉仕講演会講演要旨)」を紹介致します。AI(人工知能)」のようなテクノロジーは、あくまで道具・ツールであり、有効に活用する手段であって目的ではありません。ロータリーの概念は職業奉仕ですから、テクノロジーと仕事のあり方という角度から眺めたキーワード「自動化」「DEI」と職の関係を考えます。「自動化」は調査によると2030年日本では644万人ほど労働者が不足するので自動化は避けられません。AIを使った、人材・労働力を有効活用し再配置することが不可避だと言われています。

 

・ロータリーでも挙げる「DEI:ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン」は多様性・公平性・包括性が今後の職場・仕事のキーコンセプトとなります。多様なバックグラウンドを持つ人たちが、多彩な活動に参画し知恵を生むのは、課題が多く存在する今とても重要です。このような動きから、あくまでも「人」という存在が主体で、人による健康的な社会を作ることが基軸で「AI」を初めとするテクノロジーを道具として、どのように活かすかで次の活力が生まれてきます。うまく使いこなせれば真の意味で近未来的な良い社会、新しい仕事のカタチが見えてくるはずです。現代は人間が試されている時代と言えます。皆さん、ぜひ読んで経営の参考にして下さい。

 

・村上ロータリークラブ「100年後につなぐおしゃぎりの森」、小千谷ロータリークラブ「ニシキゴイがお出迎え駅前のおもてなし清掃」も紹介されていますのでロータリーの友に目を通してください。

 

【報告事項】 1月26(木)中条青年会議所主催の新年会に出席いたします。

 

 

〇幹事報告(富樫新一幹事)

 

 

・連絡事項はありません。天気状況等見据えた行動を心掛がけください

 

 

〇出席報告(水澤貴洋さん)

 

 

会員総数48名。無断欠席0名。

 

 

〇ニコニコボックス(石川まさみさん)

 

 

ボックス者です。

 

・伊藤敬一会長、遠藤正明さん

 

 

 

〇外部卓話(TOKI Aviation Capital トキエア 長谷川政樹 社長)

 

 

・自己紹介:加茂市出身。大学卒業後に日本航空、新潟県庁、ジェットスタージャパン、三菱重工を経て現職。日本航空(JAL)で日本のフルサービス航空(FSC)事業を学び、ジェットスタージャパンでは創業期に従事し、外資系のローコスト航空(LCC)事業を学ぶ。三菱重工では三菱航空機のMRJで航空機メーカー事業を学んだ。国内・外資系航空会社、航空機メーカーでの経験を通し、外資系と日本企業の長所を融合した最適なソリューションを提案していきたい。

 

 

・トキエアのコーポレートメッセージ「夢を諦めるな!新しい挑戦の架け橋に」をビジョンとし、地域航空の経営に最適なソリューションを取り入れ、ハイブリッドな地域ネットワークの充実と地域活性化に取組み2023年6月に就航する予定の航空会社がトキエアです。

 

・2023年6月以降、新潟空港を拠点に地方への路線開設を目指し、以下定期便を就航する予定です。
新潟空港=札幌・丘珠空港
新潟空港=仙台空港
新潟空港=中部空港
新潟空港=神戸空港
佐渡空港=新潟空港 佐渡空港=成田空港(羽田空港)

 

 

【特長】
・安い運賃で手軽に乗れる航空会社。運賃は安くても座席は広い
・安全統括管理者1名は社長と同等の権限を持つ
・小さい飛行機の需要が多くなったのでJALやANAと競争ではなく連携
・ATR機使用:CO2排出量、着陸料が大幅にカットできるし、チャーター便を安く提供
・ハイブリッド航空機(全体的な燃料20%改善とSAF100%互換性)を採用
・今後は機体のボディへの広告を募集、佐渡へ飛ばす航空機への出資を募集
・私達の地域航空として魅力ある街づくりに貢献していきたい

活動報告

2022-2023年度 第24回例会

2023/01/18

〇ロータリーソング  「我らの生業」

 

〇本日のお客様 第四北越銀行 中条中央支店・中条支店 高澤浩 支店長

 

◎会長挨拶(伊藤敬一会長)

 

 

・先週の新年家族会では多くの会員と会員家族の皆さんにご参加頂き、総勢54名の皆さんと楽しい時間を過ごす事が出来ました。来賓の井畑市長も中条ロータリークラブ会員の皆さんと話し、仲の良さとパワーに感動し、これからも胎内市及び地域の為のクラブ活動をお願いしますとお帰りの際に仰っていました。会員の皆さんありがとうございました。

 

・本日はお忙しい中、第四北越銀行中条中央支店・中条支店 高澤浩支店長をお招きし、現在の金融・経済の状況についての卓話をお願いしております。

 

・今月は職業奉仕月間です。職業奉仕はロータリーの核心です。多くの会員にとって地域社会で奉仕を行う土台となるものです。ロータリーの職業奉仕では、地域社会のニーズに取り組み、支援を必要とする人たちが自らの力で生活を立てていけるよう支援するため、多彩な職業の知識とスキルを活用することが求められます。「ロータリーの目的」で推奨されている①職業上の高い倫理基準・役立つ仕事はすべて価値あるものと認識。②社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものとすることが職業奉仕の理想に込められている。③雇主・従業員・同僚への誠実、忠実さ、同業者、一般の人々職業上の知るすべての公平な扱い。④自己の職業上の手腕を社会の問題やニーズに役立てること、自分の職業を常に見つめ直し、その質を高め、誇りを持って職業を通じて世に奉仕する事。

 

・話は変わって受験シーズンとなります。1月14日15日は大学入学共通テストが行われ、3月迄に高校入試、各大学・専門学校入学試験が行われます。受験される子供達は体調を崩さずに頑張ってもらいたいと思います。「能力の差は小さいが努力の差は大きい」「明日やろうはバカヤロー」という言葉があります。だから林修先生の「いつやるか? 今でしょ!」が話題となったのです。これは私達大人にも当てはまる事です。何事も先送りせず今やるべき事は今やる事が大事ではないでしょうか。

 

【報告事項】

・中村茂美正S.A.Aの奥様が入院手術されましたのでお見舞いをお渡ししました。

・チャーターメンバーで元会員の佐藤弘さん(享年97歳)のご逝去を悼み、心よりお悔やみ申し上げます。

 

 

〇幹事報告(富樫新一幹事)

 

 

・ガバナー月信

 

・ボーイスカウト育成通信

 

・胎内市報

 

 

〇出席報告(水澤貴洋さん)

 

 

会員総数48名。無断欠席0名。

 

他クラブ出席等(メークアップ)

 

・1月11日 中条ロータリークラブ新年家族会 出席者44名

 

 

〇ニコニコボックス(石川まさみさん)

 

 

ボックス者です。

 

・伊藤敬一会長、須貝八栄さん、中村茂美さん

 

 

〇各種お祝い(金城勝則さん)

 

 

【入会記念日】八幡幹男さん、西奈美公平さん、五十嵐和彦さん、福田始弘さん、須貝洋子さん、須貝八栄さん

 

【会員誕生日】佐藤守さん、加藤清司さん、伊藤敏樹さん、伊藤正治さん、富樫寿彦さん、山本仁さん

 

 

【婦人誕生日】相馬勝彦さん、佐藤昭さん、伊藤敬一さん

 

 

〇米山記念奨学生に奨学金の贈呈(朱ダウンさん)

 

 

1月分の奨学金贈呈。

 

 

〇外部卓話(第四北越銀行 中条中央支店・中条支店 高澤浩 支店長)

 

 

なぜ今「サステナビリティ経営」なのか? 環境・社会・経済の持続可能性への配慮により、事業のサステナビリティ(持続可能性) 向上を図る経営が求められている。

 

※)SDGs(Sustainable Development Goals):持続可能な開発目標。2015年9月に国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された。

 

※)ESG:環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字。財務情報に加えESGに関連する非財務情報を評価するESG投資が拡大。

 

 

〇国際親善友好ボックス(西奈美公平さん)

 

活動報告

Copyright©2024 Rotary International District 2560 All Rights Reserved

▲ 上部へ