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ガバナーメッセージ

D.2560

国際ロータリー第2560地区2020-21年度
ガバナー 佐藤 真

佐藤 真

本年1月にサンディエゴにて開催された国際協議会で、RI会長エレクトのテーマについて多くを学び、決意を新たに帰国した矢先、COVID-19の感染拡大に見舞われました。その影響もあり、PETS・地区研修協議会の開催方法を映像資料等による自主研修へ変更するという苦渋の決断をさせて頂きました。これは私にとっても正に青天の霹靂であり、今もなお地区運営は難しい状況にあるとも捉えますが、皆様の安全を最優先に考え導かれた決断でございますので、何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
RI会長エレクトのホルガ―・クナーク氏は、”Rotary Opens Opportunities” 「ロータリーは機会の扉を開く」をテーマに掲げ、次のとおりクラブへの重要なメッセージを発信されました。

RI会長エレクトからクラブへの重要なメッセージ

1.地区は、新しい革新的なクラブモデルを作ることに積極的に取り組みます。そのためには皆さまからのご支援が必要となります。皆さまはまた、衛星クラブや地域社会を基盤とするローターアクトクラブを立ち上げることで、参加者の基盤を広げることに貢献できます。
2.すべてのクラブは毎年、少なくとも一回の戦略会議を開き、皆さまには次のことを会員に問いかけていただきます。「私たちのクラブは5年後にどのようなクラブになっているべきか、また、このビジョンを達成するためにどのようなステップを踏むべきか」「私たちのクラブで、会員はどのような価値を得ることができるか」この会議を進行する人を選んでください。
3.新会員を注意して選びましょう。新会員にとって皆さまのクラブがぴったりと合うこと、そして新会員の期待に応えるクラブであることを確認しましょう。新会員の面倒を見て、積極的な参加を促してください。ロータリアンとなるのに不相応な年齢などありません。
4.ポリオ根絶のための寄付を行い、10月の世界ポリオデーに合わせた行事・イベントを開催し、これからも根絶活動の支援を継続していきましょう。私たちは、世界の子どもたちと交わした約束を守らなければなりません。

【地区運営方針】“ロータリーで良いことをしよう”

ロータリーを通じて多くの方々と出会う機会、活動を通じで奉仕をする機会、そしてその結果を共に喜び讃える機会、親睦を通じて友情を深める機会、私たちは本当に多くの機会に恵まれています。しかしそれらの機会も自分から手を差しのべなければ、得ることは叶いません。自身の前にある機会の扉を開けてこそ、そこには無限の可能性が広がることでしょう。私たちは四つのテストで同じ価値観を共有する仲間として、日々、機会を与えられ、その機会の扉を開けて、活動しています。その活動の一つひとつが「良いこと」と考えます。さあ、ロータリー活動を通じて機会の扉を開き、良いことをしましょう。クラブで、地区で、日本で、世界で「良い奉仕」を行うことを地区運営方針に掲げさせていただきます。

【地区クラブ目標】

1.会員の退会防止と入会促進
2.戦略計画会議の実施
3.My Rotaryの登録推進とロータリー賞への挑戦
4.オンライン会議の活用推進
5.ロータリー財団寄付 ポリオプラス30$・年次基金150$/会員
6.米山記念奨学会寄付 2万円/会員(普通・特別寄付合計)
7.台北国際大会参加促進 50名以上登録
8.ロータリー・リーダーシップ研究会(RLI)の導入準備

現在も新年度に向け、ガバナー補佐、クラブ会長を始めとする第2560地区会員各位のご理解を賜りながら、各種事業の準備を鋭意行なっておりますが、世界で拡大が続くCOVID-19の影響によって、ロータリー活動の本質が問われています。このような状況だからこそ、ロータリアンとして行うべきことを慎重に考え、四つのテストに照らし行動する所存でございますので、皆さまの変わらぬご支援とご協力を改めてお願い申し上げます。

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