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クラブ役員・クラブ理事名簿【2020-2021】

2020/07/01

クラブ役員 クラブ理事
職 名 氏 名 職 名 氏 名
会長 土田 範男 会長 土田 範男
副会長 船山 栄一 副会長 船山 栄一
会長エレクト 石川 まさみ 会長エレクト 石川 まさみ
直前会長 西奈美 公平 直前会長 西奈美 公平
幹事 緒形 徳栄 幹事 緒形 徳栄
会計 伊藤 正治 会計 伊藤 正治
S.A.A 堀川 敬 S.A.A 堀川 敬
会計監査:佐藤 育夫

副  幹  事 :近 賢志

会員増強常任委員会 佐藤 守
公共イメージ常任委員長 桐生 照子
クラブ管理運営常任委員長 桐生 利秋
奉仕プロジェクト常任委員長 伊藤 敬一
ロータリー財団常任委員長 内山 明

 

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所属委員会名簿【2020-2021】

2020/07/01

 

正S.A.A 堀川 敬     副S.A.A 相馬 勝彦  副S.A.A 中村 茂美
常任委員会 常任委員長 委員会 担当委員長 委員
会員増強委員会
佐藤 守
増強推進・退会防止・選考  佐藤守  須貝八栄  内山明 須貝秀博
小野和英 髙橋学
公共イメージ委員会 桐生 照子 広報・雑誌・HP 佐藤育夫 杉田裕一 須貝洋子 三谷眞司
富樫寿彦 伊藤正治 八幡幹男
ロータリー情報 宮嶋誠一 西奈美公平 堀川敬 涌井龍彦
クラブ管理運営委員会 桐生 利秋 プログラム 山﨑堅輔 時田政義 伊藤敬一 中村茂美
親睦・姉妹クラブ 佐藤昭 羽田勝 水澤貴洋 近賢志
渡辺真美 金道正裕 富樫新一
天木正史 延本龍太郎
会報出席 中田斉 五十嵐和彦 加藤清司 河内靖
遠藤正明 宮村秀昭
奉仕プロジェクト委員会 伊藤 敬一 職業奉仕 時田政義 相馬勝彦 船山栄一 富樫新一
須貝八栄 小野和英
国際奉仕 杉田裕一 金道正裕 三谷眞司 涌井龍彦
青少年奉仕 水澤貴洋 桐生利秋 五十嵐和彦 八幡幹男
延本龍太郎
社会奉仕ボックス 須貝洋子 山﨑堅輔 宮嶋誠一 佐藤育夫
羽田勝 宮村秀昭 天木正史
ロータリー財団委員会
内山 明 
ロータリー財団 伊藤正治 佐藤昭 渡辺真美 髙橋学
富樫寿彦 桐生照子 須貝秀博
米山記念奨学 加藤清司 佐藤守 遠藤正明 中田斉
河内靖

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中条ロータリークラブ アウトライン【2020-2021】

2020/07/01

1.クラブ略歴
・仮発会式:1962年6月16日
・国際ロータリー加盟承認:1962年7月12日
・スポンサークラブ:村上ロータリークラブ


2.区域限界
・胎内市(加治川以北、荒川以南)


3.会員数内訳
・区域内(胎内市):39名、その他4名
・男女比:男性40名、女性3名 名誉会員1名


4.会員年齢
・最年長者:89歳、最年少者:41歳、平均年齢:62.61歳(2018-07-01現在)


5.事務所
・〒959-2631 新潟県胎内市表町5番25号 水戸部計算センター内

hasegawa

事務員:長谷川なをみ


姉妹クラブ

米国イリノイ州カーボンデールRC(1990年5月23日締結)

 

※)ガバナー輩出
1974-1975年:馬場金太郎
1978-1979年:馬場金太郎
2013-2014年:山﨑堅輔

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長岡西ロータリークラブについて

2020/07/01

◎「長岡西ロータリークラブ公式ウェブサイト」は、こちらです。
https://nagaoka-wrc.gr.jp/

◎クラブの略歴

創    立   1983年 4月29日

RI加盟承認   1983年 6月10日

チャーターナイト 1984年 4月22日

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クラブ報告

2019/11/23

1、クラブ略歴

(1)仮発表会 1958年1月29日 於 松風園

(2)RI加盟承認 1958年3月3日

(3)チャーターナイト 1958年5月18日 於 直江津中学校

チャーターメンバー 22名

2、区域限界 上越市

3、区域内人口 191,831人(2019年7月1日現在)

4、会員数 64名(2019年7月1日現在)

5、会員の種類 正会員 64名

6、会員の年齢(2019年7月1日現在)

最年長者 84才 最年少者 28才 平均年齢 58才

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2019-2020年度 クラブ役員・理事名簿

2019/08/20

2019-2020年度 理事・役員・委員会名簿_

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ロータリー情報

2019/07/11

ロータリー活動の理解と研修に役立つ良書をご紹介いたします。

ロータリアンに知っておいて欲しい 例会のこと

ロータリーこぼれ話

ロータリーの基本情報

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新潟西ロータリークラブ2019~2020年度事業計画

2019/07/04

2019-2020年度

クラブ会長の年度計画及びメッセージ

国際ロータリー会長テーマ「ロータリーは世界をつなぐ」

2560地区テーマ「楽しいロータリーでつながろう」

クラブテーマ「入りて学び、出でて奉仕しよう」

奉仕プロジェクトテーマ「食に関する奉仕プロジェクト」

 

 

会 長  大 澤  力

 

「入りて学び、出でて奉仕せよ」かつて、国際協議会の入り口に掲示されていたロータリーの有名な言葉で、今でも数多くのクラブ例会場の入り口に掲示されています。「入りて」の解釈としまして、既存会員が例会場に立ちる様子、新会員を増強させる様子、また自分の知らない知識や経験を受けれる様子、「学び」の解釈としましては、標準ロータリークラブ定款第5条“目的”に凝縮されています。

当クラブは平均年齢55歳と、比較的若い会員が多いクラブで活気に満ち溢れています。その反面、私自身も含めロータリー経験や歴も若い会員が多いという事になります。もしも、そのクラブがロータリー研修を重点的に行うことによって、比較的若くロータリーも熟知している会員から構成されている団体に成長すれば、永続的に揺ぎ無く世界に地域に必要とされ、何より我々会員自身が在籍していることを誇りに思える新潟西ロータリークラブになる事でしょう。“ロータリーは1日にしてならず、例会の積み重ねで成就される”です。

以上の観点から、2019-2020年度は入りて学び、出でて奉仕しよう」という言葉をクラブテーマに掲げ、活動を展開していきたいと思います。また、会長・幹事・理事・役員・各委員長・各委員とは、新潟西ロータリークラブ号という巨大な船のそれぞれの持ち場、任務の内容を表しているのであって、我々全会員は苦楽を共にする同じ船の乗組員仲間です。誰一人乗船客にならぬよう、必ず自分の持ち場で乗組員としての役目を果たせるよう、配慮していきたいと思います。会長が可能な限り最大限を達成するのでなく、各委員会が可能な限り最大限を達成できる環境を整えるのが、私の持ち場の一つであると考えております。

また、2019-2020年度は「食に関する奉仕プロジェクト」と題しまして、ロータリーの五大奉仕全てを網羅し一貫性を持った奉仕活動を展開していきたいと思います。このプロジェクトは、会員のみならず会員ご家族・会員事業所スタッフ方々に至るまで一部参加可能な仕掛けとなっておりますので、オール新潟西ロータリークラブにて取り組みたいと思います。

船は港に停泊していれば安全ですが、それでは船の目的を達成する事は出来ませんし、我々乗組員仲間同士は出来る事より出来ない事の方が多いものです。出来ない事が多くても、出来る事を持ち寄って互いに補い合いながら、「出でて奉仕しよう」を合言葉に新潟西ロータリークラブ号という巨大な船の出向に、共に手をつなぎながらご尽力頂きますようお願い申し上げます。

クラブ運営方針

  • ロータリー研修プログラムの充実
  • 公共イメージ向上(活動成果とブランドに対する認知の構築)
  • 奉仕プロジェクトの充実(参加者の増加と基盤の多様化)
  • クラブ戦略計画の遂行
  • ロータリー会長特別賞へのチャレンジ(目標はゴールド賞以上)

クラブの数値目標

  • 会員増強 前年度末比 5%純増(2人以上純増)
  • ロータリー財団年次寄付 5550米$(150米$/1会員)
  • 米山記念奨学金寄付  740,000円(20,000円/1会員)普通・特別寄付合計

(その他のクラブの数値目標はMy Rotary内クラブセントラルへ入力済み)

食に関する奉仕プロジェクト概要

  • 食に関する奉仕プロジェクト卓話(クラブ奉仕・プログラム委員会)
  • 3R(発生抑制・再使用・再生利用)を推進する20.10.0(にーまる・いちまる・ゼロ)運動への参加(クラブ奉仕・親睦活動委員会)
  • 食に関する奉仕プロジェクト職場訪問(職業奉仕委員会)
  • 子ども食堂(社会奉仕・青少年奉仕委員会)
  • 新年家族例会に於けるクッキー(社会奉仕委員会)
  • 地区インターアクト年次大会テーマ「地元の農業と食育について」派遣参加(青少年奉仕委員会)
  • 世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)への協力(国際奉仕委員会)

 

 

 

 

 

 

クラブ戦略計画 2019-2020年次目標(達成期日2019630日)

  1. 会員維持・増強(特に女性会員の増強)・・・会員増強計画の作成と試験プロジェクトの実施、また職業分類調査の実施。純増 2名以上(うち女性1名)。
  2. 継続した奉仕プロジェクトの確立・・・社会奉仕委員会の3年継続委員化と長期継続奉仕プロジェクト検討小委員会の設置・検討開始。
  3. ロータリアンマナーの向上・・・例会次第中にマナー啓発を呼び掛ける文言を付け加え、常に呼びかける体制を構築する。

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2019-20年度 会長メッセージ

2019/07/01

 

 

加茂ロータリークラブ

2019-20年度会長 長場 章

年度方針「ひとりひとりが大切な仲間です」

 

1960年に誕生した加茂ロータリークラブも、来年度はいよいよ60周年を迎えます。
地域のリーダー的存在の方々が集まる加茂クラブですが、現在会員数はピーク時の半数に
まで減っております。これには地域の人口減少などの要因もありますが、ロータリークラ
ブの理念が若いリーダーたちに必ずしも浸透していない、理解されていないこともあるの
ではないかと思います。ロータリーが掲げてきた真実、公平、友情、そして奉仕という言
葉は時代を超えて今なお人々の心に響くパワーを持っています。あとはいかにこの素晴ら
しさを周囲の方々に伝え、理解してもらうかです。
私は2001年に入会し会員歴も長くなってまいりましたが、果たしてロータリーの本
質をきちんと理解しているのだろうかといつも自問自答しています。もちろん正しい答え
などないのかもしれませんが、他の人たちにそれを伝えるためには少しでもロータリーの
本質に近づいていく努力をしていくことが大切であり、会長という立場への責任であると
考えております。
19-20年度RI会長マローニー氏は年度テーマに「ロータリーは世界をつなぐ」を掲
げ、ロータリーの礎は「つながり」であり、またロータリーの未来を形作る本当の場所は
「クラブ」であると言っております。クラブこそがロータリーの中心であり、ここから全
てが始まるのです。そしてクラブの会員相互のつながりが、世界をつなぐロータリーへの
第一歩でもあります。今こそ加茂ロータリークラブを会員全員で今以上に盛り上げていき
たい。クラブが盛り上がれば周囲への理解も進み、若きリーダーたちも何かを感じてくれ
るかもしれません。そのためにどうすればいいのか。ジョン・F・ケネディの大統領就任
演説における、あの有名な言葉になぞらえて言えば、
「あなたが加茂クラブに何ができるか」を考えてみてほしいのです。会員ひとりひとりが
持っている「あなたにしかできないこと」を加茂クラブのためにやってみてはどうでしょ
うか。あなたにしかできない何かがきっとあるはずです。それをクラブのためにぜひ使っ
てください。そんな力が結集すれば加茂クラブは今以上に発展し、どのクラブにも負けな
い力強さを手に入れるはずです。そうです、ひとりひとりが大切な仲間です。

 

重点目標
① 会員増強と退会防止;退会ゼロ、純増3名を目指す。
② 昼、夜例会の充実
③ 財団、ポリオ、米山奨学への寄付促進
④ MY ROTARY 登録推進
⑤ 地域へのクラブ活動アピール
⑥ 60周年記念行事準備
⑦ 地域活動支援;剣道大会、ゲートボール大会、ボーイスカウト、輪投げ大会
⑧ さわやかドライブ実施

 

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クラブ会長のテーマ及び年度計画【2019-2020】

2019/07/01


◎会長テーマ

「思いやりある奉仕活動と心を込めた親睦活動で楽しく!」

 

 

◎年度計画

 

【会員増強活動】

積極的な勧誘活動で増員2名以上を目標とし退会防止に努める

 

【クラブ運営活動】

おもしろいクラブ運営活動と全員参加型例会の実施

 

【社会奉仕活動】

海岸(海水浴場)清掃活動の参加、砂丘地保全植樹作業の参加、

又、青少年スポーツ活動への支援

 

【公共イメージ】

中条ロータリークラブホームページの運用、情報提供

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