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クラブ役員・クラブ理事名簿【2021-2022】

2021/07/09

クラブ役員 クラブ理事
職 名 氏 名 職 名 氏 名
会長 石川 まさみ 会長 石川 まさみ
副会長 時田 政義一 副会長 時田 政義
会長エレクト 伊藤 敬一 会長エレクト 伊藤 敬一
直前会長 土田 範男 直前会長 土田 範男
幹事 近 賢志 幹事 近 賢志
会計 桐生 利秋 会計 桐生 利秋
S.A.A 相馬 勝彦 S.A.A 相馬 勝彦
会計監査:佐藤 育夫

副  幹  事 :富樫 新一

会員増強常任委員会 小野 和英
公共イメージ常任委員長 富樫 寿彦
クラブ管理運営常任委員長 佐藤 昭
奉仕プロジェクト常任委員長 水澤 貴洋
ロータリー財団常任委員長 遠藤 正明

 

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所属委員会名簿【2021-2022】

2021/07/09

正S.A.A 相馬 勝彦     副S.A.A 中村 茂美  副S.A.A 船山 栄一
常任委員会 常任委員長 委員会 担当委員長 委員
会員増強委員会
小野 和英
増強推進・退会防止・選考 須貝 秀博 堀川 敬  伊藤 正治 須貝 洋子
金道 正裕
公共イメージ委員会

富樫 寿彦

広報・雑誌・HP 時田 政義 宮嶋 誠一 須貝 八栄 船山 栄一
緒形 徳栄 加藤 清司 八幡 幹男
ロータリー情報 佐藤 守 羽田 勝 山﨑 堅輔 涌井 龍彦
中村 茂美
クラブ管理運営委員会 佐藤 昭 プログラム 宮村 秀昭 桐生 利秋 相馬 勝彦 渡辺 真美
親睦・姉妹クラブ 五十嵐 和彦 西奈美 公平 佐藤 育夫 杉田 裕一
遠藤 正明 水澤 貴洋 髙橋 学
三谷 眞司 山本 仁
会報出席 内山 明 河内 靖 八幡 幹男 天木 正史
富樫 新一 延本 龍太郎
奉仕プロジェクト委員会 水澤 貴洋 職業奉仕 桐生 利秋 羽田 勝 山﨑 堅輔 堀川 敬
五十嵐 和彦 金道 正裕
国際奉仕 西奈美 公平 伊藤 正治 宮村 秀昭 河内 靖
青少年奉仕 髙橋 学 佐藤 昭 須貝 洋子 天木 正史
三谷 眞司
社会奉仕ボックス 加藤 清司 須貝 八栄 富樫 寿彦 内山 明
須貝 秀博 八幡 幹男 延本 龍太郎
ロータリー財団委員会
遠藤 正明
ロータリー財団 遠藤 正明 中村 茂美 佐藤 守 杉田 裕一
米山記念奨学 渡辺 真美 宮嶋 誠一 涌井 龍彦 佐藤 育夫
小野 和英

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中条ロータリークラブ アウトライン【2021-2022】

2021/07/09

1.クラブ略歴
・仮発会式:1962年6月16日
・国際ロータリー加盟承認:1962年7月12日
・スポンサークラブ:村上ロータリークラブ


2.区域限界
・胎内市(加治川以北、荒川以南)


3.会員数内訳
・区域内(胎内市):38名、その他4名
・男女比:男性39名、女性3名 名誉会員1名


4.会員年齢
・最年長者:91歳、最年少者:42歳、平均年齢:62.67歳(2021-07-01現在)


5.事務所
・〒959-2631 新潟県胎内市表町5番25号 水戸部計算センター内

hasegawa

事務員:長谷川なをみ


姉妹クラブ

米国イリノイ州カーボンデールRC(1990年5月23日締結)

 

※)ガバナー輩出
1974-1975年:馬場金太郎
1978-1979年:馬場金太郎
2013-2014年:山﨑堅輔

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2020-21年度 会長メッセージ

2021/07/01

加茂ロータリークラブ

2021-22年度会長 石附 孝子

年度方針「友愛の絆を深め 繋いでいこう次世代へ」

 

加茂ロータリークラブが1960年に設立されてから60年が経ち、今年は61年
目になります。設立時、加茂の事業主、商店主達が新しく自分たちの立ち
行く道として自己研鑽と自身の専門的水準を高め、その業務を通じて健康
で住みよい社会を築くことに共鳴して行動を起こされました。そこには
どれほどの行動力とエネルギーを要したものか計り知れないものがあります。
多くの先輩方の努力とロータリー活動に敬意と感謝を申し上げます。

歴史と伝統ある加茂ロータリークラブの活動をより充実したものになるよう
努めて参ります。

今、世界はCOVID-19の感染拡大に見舞われています。その影響もあり今も
なおクラブ運営は難しい状況にあるとも捉えますが、大変な時を乗り切った
後、必ずや大きな前進が私たちを待っているはずです。

今年度のPETSはwebでの開催になりました。初めての経験でしたが、
ロータリークラブは様々な変化が起きてくると考えられます。その変化に
柔軟に対応し、ニーズに合った奉仕活動に挑戦しなければなりません。

2021-22年度国際ロータリー会長シェカール・メータ氏は「奉仕しよう
みんなの人生を豊かにするために」(SERVE TO CHANGE LIVES)という
テーマを掲げられました。

人のために世話をし、奉仕することによって、誰かの人生だけでなく自分の
人生を豊かにしようと訴えています。こういう時だからこそ、ロータリー
活動は、自分自身のためにも未来像を新たに描き変え、新たに生まれてくる
チャンスを見つける機会になるかもしれません。

また、高尾地区ガバナーは地区運営方針を「ロータリーを学び、ロータリー
を広げよう。」と掲げました。奉仕を責務とする私たちが優先すべきことは、
地域社会や人々を元気に、そして豊かにするための活動を推進し、「奉仕は
誰かの人生だけでなく、自分の人生も豊かにする」ということを心から
実感して行動する真のロータリアンを増やすこと。そして、より多くの人々に
ロータリーの活動を理解して頂く機会を提供することが必要である。と述べ
られました。加茂クラブにおいて、この地区方針を会員の皆様と共有して、
小さな出会いを大きな力に変えていけるように、また、親しく語り合える
機会がままならない時にもロータリアンとして共に愛を感じられる温かい
例会を心掛け、クラブ運営に取り組んでまいります。

会員の皆様のご協力とご指導をよろしくお願いいたします。

 

重点目標

 

1 会員増強
 共に成長できる仲間を3人増やす。
2 退会防止
 ロータリー活動を通して、ロータリアンであることの誇り、
 喜びを実感してもらうため、奉仕活動に積極的に参加していただく。
3 例会プログラムの充実
 例会出席がロータリアンの唯一の義務です。自分のため、周りの
 人のため、価値ある奉仕をするため、元気を与えられる例会を
 目指します。
4 ロータリー財団、ポリオワクチン、米山奨学への寄付促進
 私たちが寄付したお金がどのように世界の困難な状況の解決に
 役立っているかを認識するための研修等を設ける。
5 地域活動支援
 剣道大会、輪投げ大会、ボーイスカウト、さわやかドライブ等
 地域の活動に積極的に参加してもらえるように情報発信していく。
6 月1回の夜例会の開催
 会員同士の懇親を深めるため積極的に開催し、出席率を上げる。
 (COVID-19の感染状況を踏まえながら進めて参ります。)
7 ロータリー活動の認知度向上
 公共イメージ向上活動を推進し、各種メディアによる発信を
 増やすべく、積極的に働きかけをおこなう。
8 定款細則改定委員会を設置
 国際ロータリーの様々な変化に対応すべく、定款や運営規定の
 整備を進めて参ります。

 

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2020-21年度 クラブ役員・理事会名簿

2021/01/25

役員
会長 杉山 正
会長エレクト 竹越孝行
副会長 薄田恒男
幹事(会長ノミニー) 浅野智行
会計 鳥部文雄
SAA 船山英幸
直前会長 青柳修次

 

役員
クラブ奉仕 管理運営委員会 齋藤智則 プログラム 齋藤貴介
クラブ奉仕 増強・広報委員会 斎藤雅弘 親睦 遠藤重治
地域奉仕委員会 長谷川克紀 社会奉仕 飯塚 勇
財団・米山委員会 藤崎滋人 青少年奉仕 田中 良
国際奉仕 青柳修次

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ロータリークラブとは

2020/12/17

ロータリークラブとは

ロータリーは人道的な奉仕を行い、あらゆる職業において高度の道徳的規準を守ること を奨励し、かつ世界における親善と平和の確立に寄与することを目指した実業人および専 門職業人が世界的に結び合った団体です。  一言でいえば、ロータリーは、利他の心を養い、人を育てるとともに、見返りを求めな い奉仕活動を行う世界的な団体です。

詳しくは、こちらの「ロータリーへようこそ」PDFファイルをダウンロードしていただき、ご覧ください。

 

新会員へのオリエンテーション資料
ロータリーへようこそ
ロータリーへようこそ(会員資料-20201215)

 

 

2022-2023 藤澤年度の方針

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2020-2021年度 活動方針

2020/09/28

 

 

2020-2021年度 

新潟西ロータリークラブ活動方針

会長 中村 文彦 

 

国際ロータリー 2020-21年度テーマ : ロータリーは機会の扉を開く

2560地区2021-21年度テーマ : ロータリーで良いことをしよう

新潟西ロータリークラブテーマ : 希望に満ちた行動が未来を拓(ひら)く

奉仕テーマ : あらゆる人々が活躍する社会の実現

 

今現在の社会は、コロナウィルの影響で、閉塞感に苛まれ、私たちが送る日常生活は数多くの不安に曝(さら)されています。かつて、このような疫病に侵される前は、普通の暮らしをし、未来への希望に溢れていました。

少なくとも未来は素晴らしいものになるだろうと、思っていました。

しかし、先が見えない経済的不安と、終息の見えない疫病で、人心が荒廃し、未来への展望が拓けない毎日には、失望することしかないのでしょうか?

2020-21年度は、歴史に残る転換期になると思います。仕組みやルールが大きく変わります。ただそれを頭ごなしに変えても、行動が変わることはないでしょう。行動を変えるには意識、基準を変えることだと思います。日々のロータリーの活動を通して、地域社会との共生を果たすことだと考えています。

私たちが望む未来を手に入れるためには、今できることを見極め、実現に向けた行動を起こすことが必要です。

一度止まってしまった歯車を動かすことは大変です。私たちが暮らす地域社会を希望に満ちたものにするために、行動を起こしましょう。

行動を起こすための指針を作成しました。目標の達成に各委員会で行動指針を作成し、活動を行ってください。

皆様の変わらぬご支援とご協力をお願い申し上げます。

 

【クラブ活動方針】

○会員増強について

2019-2022年度会員維持/増強委員会を立上げ、引き続き継続し、2020-2021年度は会員維持率を90%以上とする。会員増強は、2021年度6月までに41名とする。

 

○戦略について

①会員基盤の多様性調査、職業分類調査を実施し、その結果を基に性別・年齢層に応じた入会アプローチの方法を構築する。

②会員維持/増強の意識を全会員に拡充するため拡大会員維持/増強委員会を開催し、また入会候補者情報ワークシートを活用し、継続性のある入会候補者情報ノート(秘伝のたれノート)を作成する。

③組織的アプローチで以上を実効し会員増強数値目標の達成を目指す。

 

○公共イメージ向上委員会について

My ROTARYの登録を推進する。

クラブ独自のホームページ作成の検討を行う。

 

○職業奉仕委員会について

職業奉仕活動の受益者となれるよう行動を起こす。

 

○社会奉仕員会について

地区運営方針を踏まえ、地域社会絵の奉仕として、児童養護施設【天使園】への施設清掃活動を行う。

地区補助金を使用し、市内幼稚園、特別養護施設などにコロナウィルス予防のための消毒用スプレーを寄贈する。

 

○国際奉仕委員会について

他クラブと共同で、グローバル補助金を利用した共同プロジェクトに参加する。

国際大会にクラブより2名以上の参加を目指す。

 

○青少年交換委員会について

次年度長期交換留学生派遣受け入れのための準備委員会を立ち上げる。

 

○青少年奉仕委員会について

社会奉仕委員会と連携をして、児童養護施設【天使園】への施設清掃活動を行う。

 

○ロータリー財団委員会について

地区補助金を活用し、社会奉仕委員会と連携をして、市内幼稚園、特別養護施設などにコロナウィルス予防のための消毒用スプレーを寄贈する。

寄付目標を、年次基金150ドル/1人、ポリオプラス30ドル/1人とする。

 

○米山奨学委員会について

前年度から在籍している奨学生を引き続きサポートする。

寄付目標を2万円/1人とする。

 

○ロータリー地域共同ネットワークセンターについて

防減災セミナーへ参加する。

 

○各委員会活動を検証するためのクラブ協議会を数回行う

 

○クラブ独自のホームページの開設と運用の検討を行う

 

○ロータリー賞に挑戦する。

 

○新しい生活様式の検討、導入

 

○どうぶつふれあい教室の開催

 

参考(政府SDGsアクションプラン2020)あらゆる人々が活躍する社会の実現(抜粋)

・ジェンダーの主流化・女性の活躍推進

・子供の貧困対策

・スポーツSDGSの推進

・ビジネスと人権に関する我が国の行動計画

・ダイバーシティーバリアフリーの推進

・働き方改革の着実な実施

・次世代の教育振興

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2020/07/18

事務所:〒950-3321 新潟県新潟市北区葛塚3348 豊栄商工会内

例会場:町北幸

例会日:第一、第三、第四火曜日 18:30~19:30

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2020-21年度 会長メッセージ

2020/07/01

 

加茂ロータリークラブ

2020-21年度会長 涌井 幸一郎

年度方針「いまこそ、あなたが思い描いた人生を生きる時だ」

 

 今年度は加茂ロータリーの設立から60周年を迎える記念すべき年となります。
 クラブ会長として、60年の長き歴史と伝統、これまでの諸先輩の皆様、会員の活動
に心より敬意と感謝を申し上げます。

 さて、コロナウイルス感染拡大に伴い、今年度のPETSは映像資料等によるDVD受講
となりました。

 その中で、ホルガー・クナークRI会長は国際ロータリーの今年度のテーマに
「ロータリーは機会の扉を開く」と宣言しました。“Rotary Opens Opportunities”

 また、佐藤ガバナーは地区運営方針に「ロータリーで良いことをしよう」を
掲げています。

 このRI会長の素晴らしいスピーチと佐藤ガバナーの地区方針からロータリーの
目的と「四つのテスト」の基本理念・高潔さを改めて知ることとなりました。
RI会長のテーマ「ロータリーは機会の扉を開く」は未来志向の大きなテーマであり、
私達ロータリアン個々に、今後の活動方針とリーダーシップを高める機会になると
思います。

 地区運営方針「ロータリーで良いことをしよう」はロータリアンに改めて、
ロータリーの基本である、奉仕の意味と重要性を認識することができる内容と
なっています。加茂クラブにおいて、この地区方針を会員の皆様と共有し
クラブ運営に取組み、クラブ運営に反映することが必要です。それには
ロータリーの未来図を描き、会員個々の思い描くロータリーの理想を始めましょう。

 ロータリーの友情に期待し、皆様のご指導をお願い申し上げます。

 

重点目標

1.  会員増強と退会防止;退会ゼロ、純増3名を目指す。
2.  財団、ポリオ、米山奨学への寄付促進
3.  60周年記念式典の開催
4.  地域活動支援;剣道大会、ボーイスカウト、輪投げ大会
5.  世界大会への参加
6.  MY ROTARY 登録促進
7.  月1回の夜例会の開催
8.  クラブ運営に「COVID-19」の今後を踏まえ、Zoomによるオンライン会議の活用
9.  加茂ロータリークラブの5年後のあるべき姿を見据えた戦略計画会議の開催

 

 

 

 

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クラブ会長のテーマ及び年度計画【2020-2021】

2020/07/01

2020-2021 中条ロータリークラブ 会長

土田 範男


◎会長テーマ

「奉仕の価値観を共有し親睦を深め地域社会に貢献しよう」

 

 

◎年度計画

 

1.会員の退会防止と入会促進

 

地区目標の達成、新入会員へのサポートをしっかり行い、ロータリー情報冊子を活用し、ロータリークラブへの理解を深めてもらう事により退会防止と更なる会員増強に繋げたい。

 

2.親睦の第一歩は例会出席から

 

毎週一回の例会に集い、例会の場で職業上の情報や考え方の交換を通じて、事業の更なる発展をはかり、その中で同じ価値観を共有し友情を深める。そのような例会の環境作りに努めたい。

 

3.奉仕活動と公共イメージ向上に向けて

 

海岸砂丘地植樹活動、市内中学生への野球大会、バレーボール大会の後援活動等、毎年多くの奉仕活動を行い公共イメージの向上に努めてきました。今年度は60周年記念事業として、ロータリー地区補助金を活用し地域社会発展のための奉仕活動を行い、中条ロータリークラブの更なる公共イメージ向上と地域における認知度向上に繋げたい。

 

4.ロータリー財団、米山記念奨学金寄付

 

地区目標の達成に向けてみんなで協力しよう。世界に地域社会に良いことをしよう。

 

5.山梨県笛吹ロータリークラブとの定期的な交流を通じてそれぞれの地域の相互理解を深め、両クラブの更なる発展に繋げよう。

 

6.60周年記念事業成功ぬ向けてみんなの力を集結しよう。

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