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の活動報告

横山年度 第13回例会週報

2025/11/25

2025年11月19日(水)開催の横山年度第13回例会週報をアップいたします。

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週報:横山年度・・第13号

活動報告

2025-26年度第16回例会を開催しました

2025/11/21

第16回例会を開催しました

下記リンクからご覧ください

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活動報告

2025-2026年度 第18回例会

2025/11/19

〇ロータリーソング「それでこそロータリー」

 

〇会長挨拶(小野和英会長)

 

 

・本日は例会後に菊水酒造のKIKUSUI蔵GARDENに伺い、職場体験というか見学させて頂きます。菊水酒造は1881年に初代高澤節五郎が造り酒屋として生計を立てると決意して創業されました。「節五郎」という名の酒を見たことがあると思いますが初代の名が節五郎です。米焼酎「節五郎」はアルコール度数が高く、均一化が難しいそうです。昭和初期の不況を焼酎作りで乗り切り、4代高澤栄介氏が業界に先駆けて杜氏制を廃し、社員による酒造りと技術革新による合理化を図りました。日本で初めて缶入り生原酒「ふなぐち菊水一番しぼり」を発売し、菊水酒造が発展する運びとなりました。

 

・現社長の高澤大介氏は大学卒業後に都内の大手百貨店に勤務しました。婦人服売場から様々なセールス部門を経験し、顧客第一主義とは何か、生活者のためのマーケティングの在り方、商品開発、接客サービスのビジネススキルを鍛えました。羽越水害にも遭い苦労なさった時期もあったのですが、今や県内の酒造では最上位を競うようになっています。2010年にはロサンゼルスにアメリカ法人KIKUSUI SAKE USA.INCを設立し、海外マーケットのさらなる開拓にチャレンジしています。今日の事業所訪問では高名な京都の庭師の手で作られた「庭」も美しい時期ですのでゆっくりと拝見してください。

 

 

〇幹事報告(水澤貴洋幹事)

 

 

・インターアクト年次大会報告書の回覧

 

・9月20日開催IM報告書の回覧

 

・米山記念奨学会ニュースの回覧

 

・2025-2026年度地区補助金承認の回覧

 

・例会後に参加者は事業所訪問

 

・加藤清司さんが高所から落ち膝や腰を骨折しました。例会等は暫く欠席します

 

 

 

〇出席報告(増子達也さん)

 

会員総数49名。出席者29名。無断欠席0名。

 

・他クラブ出席等(メークアップ)

 

ありません

 

 

◎ニコニコBOX(石川まさみさん)

 

 

石川まさみさん

 

 

◎事業所訪問の案内(職業奉仕委員長 髙橋学さん)

 

・本日の事業者訪問の件、予定通り午後2時に中条グランドホテルのバスが市役所駐車場に来ます。参加者はよろしくご乗車お願いします。

 

 

〇地区大会報告

 

舩山博貴さん

 

 

・地区大会に初めて参加しました。県内54クラブから約1,000名が参加する盛大な地区大会でした。以前に青年会議所で一緒だったメンバーもおり、非常に懐かしく感じました。ただ、翌日から博多旅行を控えていて準備のために早く帰りました。

 

渡辺真美さん

 

 

・コロナ禍に活躍していた尾身先生の話を楽しみにしていました。コロナではなく、ポリオがメインでしたが、ポリオ根絶に尽力したのが伝わり、ロータリーの資金援助に感謝していました。ロータリーなくしてポリオ根絶はないと認識しました。

 

佐藤昭さん
・自宅近くに熊の痕跡があり、後始末をしたので遅れ正午前に会場に到着しました。尾身先生の素晴らしい講演に感謝しました。奨学生の話を聞いて、私たちの寄付金が有効に活用されていると実感しました。

 

緒形徳栄さん
・尾身先生はポリオ根絶に対してロータリーの貢献度を高く評価していました。国や自治体が資金提供を渋る中、資金提供してくれた。そこから各国、各団体から寄付が集まるようになったと伺い、大変感動しました。

 

高橋学さん
・空いた時間に時計を見てきましたが、須貝さんの欲しいロレックスはありませんでした。私が所有しているコレクションは7年前購入時より50-80万円値上がりしています。欲しい方は早めの購入をお勧めします。

 

西奈美公平さん
・私はつい最近までポリオが小児麻痺のことだと知りませんでした。基調講演では貴重な話を聞くことができて良かったと思います。

 


 

〇事業所訪問【菊水酒造 KIKUSUI 蔵 GARDEN】

 

 

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横山年度 第12回例会週報

2025/11/18

2025年11月12日(水)開催の横山年度第12回例会週報をアップいたします。

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週報:横山年度・・第12号HP

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2025年10月21日例会活動報告

2025/11/15

活動報告

2025年10月7日例会活動報告

2025/11/15

活動報告

2025-26年度第15回例会を開催しました

2025/11/13

第15回例会を開催しました

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2025-2026年度 第17回例会

2025/11/12

〇ロータリーソング「我らの生業」

 

〇本日のお客様 中条グランドホテル 星野富雄さん(胎内市飲食店組合)

 

〇会長挨拶(小野和英会長)

 

 

・今日の新潟日報の地域版に「胎内市(三八市)活性化へ学生が一役。市が補助金 創設、新潟食料農業大のサークルが出店」と掲載されていました。300年以上続く市で3と8のつく日に開かれる「中条市(三八市)」に、若者の力で盛り上げる狙いで、市は食農大が出店する際の経費に充てる補助金を創設し、新潟食料農業大学の学生(大自然サークル)が出店しました。鍬江集落の農業者グループから乾燥キクラゲを仕入れて販売しているようです。

 

・新潟食糧農業大学前学長は農林官僚で多くの役職を歴任し、農林水産事務次官もされた渡辺好明名誉学長で、講話を依頼したことがあります。弊社に立ち寄った際、明治初頭の並槻の松林街道の写真があり、それを欲しいと言われてコピーを差し上げました。話を聞くと新潟に興味があり、新潟に協力をしたいという意思をお持ちのようでした。イギリスの旅行家、探検家、紀行作家で女性のイザベラバードがいました。明治11年6月から9月にかけて、東京を起点に日光から新潟県へ抜け、日本海側から北海道に至る北日本を旅したとされています。その時に中条の海岸線から築地を歩き、並槻街道を通り米沢に向かったそうです。中条を通った時に、様々な野菜を作り、身なりは質素だけれど不潔ではなく、キレイにして子どもたちを可愛がっていると褒めてくれています。渡辺名誉学長も仰っていましたが、我々は地元に住んでいると、良さに気づかずに日々慣れ親しんだ普通の生活をしている。ある時はないもの強請りして、地域のことを良く思わずに生活しているのですが、他所から来た人は、この地域の良さを感じて表現してくれている。地元に住んでいる我々は、もう一度見直し、地域の良さを再発見しようではないか、というようなことを、渡辺名誉学長が話していたのを思い起こしました。

 

・来週は例会後に菊水酒造のKIKUSUI蔵GARDENの見学となります。

 

 

〇幹事報告(水澤貴洋幹事)

 

 

・ロータリー財団管理委員会はハリケーン「メリッサ」救援基金を設置

 

・「たいないとっておきトコトコ便」の回覧

 

・「たいない観光NAVIなう!」の回覧

 

・地区大会記念親睦ゴルフ大会で佐藤昭さんが飛び賞とニアピン賞を受賞

 

 

〇胎内市飲食店応援TICKETの紹介(中条グランドホテル星野富雄さん)

 

 

・例年2月は人が動かない事が多いので企画しました。イメージとしてはプレミアム商品券と同じような形です。胎内市飲食店組合の独自企画で22.22%のプレミアム率となりますがプレミア部分はお店の負担となります。販売は参加店と胎内商工会にも協力依頼しています。

 

 

〇出席報告(増子達也さん)

 

会員総数49名。出席者29名。無断欠席0名。

 

・他クラブ出席等(メークアップ)

 

11月21日 富山年度会長幹事ラーニング(近賢志会長エレクト、遠藤正明副幹事)

 

11月 7 日 中条胎内RC(桐生利秋さん)

 

 

◎ニコニコBOX(石川まさみさん)

 

 

山﨑堅輔さん、石川まさみさん

 

 

〇地区大会報告

 

遠藤正明さん

 

 

・参加者数1,000人弱の大会でしたが会場が少し狭く感じられました。尾身茂さんの話を聞くことができて良かったです。来年の地区大会の日程は11月7日-11月8日の予定です。よろしくお願いいたします。

 

金城勝則さん

 

 

・印象深かったのがロータリー財団奨学生の活動報告で20人位の奨学生が各国から参加していました。ブレザーにたくさんのバッチを付けているので、どこからからあれだけ集めたのかと驚きました。ロータリー財団奨学生になったら、ロータリー重点分野の研究をしてレポートを提出してもらうようでした。

 

内山明さん

 

 

・3年連続5回目の参加です。尾身茂さん「ポリオ根絶」の講演があり、地区大会の演題に相応しいと思いました。1990年当時はポリオの根絶は不可能だと思われていました。資金も計画もない状態で混乱からの出発でした。1992年の中国北京の国際会議で、接種対象年齢を引き下げることを条件に150万米ドルを寄付すると申し出ました。ロータリーからの支援を機に、信頼と注目が高まり、他からも資金が入り、各国政府や地方自治体と協力して監視体制や検査体制を整備し、研究機関との連携も行われるようになったようです。

 

富樫新一さん

・人が多くて驚きました。隣の人との距離も近く、人酔いしてしまい何度か離席して散歩などしていました。私と同じような人も少なからずいたようです。

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横山年度 第11回例会週報

2025/11/10

2025年10月22日(水)開催の横山年度第11回例会週報をアップいたします。

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2025-26年度第14回例会を開催しました

2025/11/07

第14回例会を開催しました

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