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の活動報告

第34回例会(移動例会)

2024/02/26

第34回(通算第1506回)例会を開催しました。

下記リンクからご覧ください。

https://kasugayama-rc.jp/

活動報告

第3227回例会を開催しました。

2024/02/25

2024/2/22

2023-24 国際ロータリー第2560地区

十日町ロータリークラブ会報

出席 25名/出席率93.3%/食事 松喜屋様

 

2/22(木)第3227回例会を開催しました。

原田会長からご挨拶がありました。

幹事報告、出席報告の後社会奉仕委員会 富井教雄委員長より

「知的障がい者スキー世界選手権クロスカントリー」に出場が決定した

十日町アクティブスポーツ所属 村越裕太郎選手のご紹介。

その後原田会長より世界選手権出場支援の贈呈がありました。

村越選手より世界選手権に向けて決意を発表いただきました。

例会終了後、RI創立記念日・懇親会を「松喜屋」で開催しました。

 

活動報告

2024年2月 第三例会 活動報告

2024/02/22

2024年2月 第三例会レポートをPDFで

閲覧・ダウンロードすることができます。

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2023年度2月第三例会

活動報告

2023-2024年度 第31回例会

2024/02/21

〇ロータリーソング「それでこそロータリー」

 

 

〇会長挨拶(佐藤昭会長)

 

・15日に新潟を含む北陸と関東で「春一番」が吹いたと気象庁の発表がありました。昨年より13日も早い観測です。春一番は冬から春へと季節が変わる時季に初めて吹く、暖かく南寄りの強い風のことです。南寄りの強い風が吹いたことで最高気温も上がり、胎内市では16度を超える気温を記録するなど、新潟県内28観測地点のうち12地点で今年最高の気温を記録し、3月下旬から5月中旬並みの気温となり暖かさに誘われ各所で梅の花がほころぶ便りが聞こえてきました。

 

・春一番の言葉の由来ですが、諸説ある中で長崎県壱岐市において1859年3月17日に発生した強風により、53名の尊い命を奪う大きな海難事故発生しました。この地域は以前からこの季節に吹く強風のことを「春一」や「カラシバナ落とし」と表現していましたが、この事故により「春一番」に名称を定めたと言われています。それから民俗学者の宮本常一氏が1959年に「俳句歳時記」において「春一番」を春の季語と紹介したことで世間一般に広まり、天気予報でも登場することになりました。

 

・春一番の響きには穏やかな風というイメージがあるけどどうして? と、NHKの「チコちゃんに叱られる!!」の中で紹介されていましたが、穏やかな風のイメージが付いた理由は、当時の国民的アイドルグループであるキャンディーズの大ヒット曲「春一番」にあると言われています。「春一番」は1976年3月にキャンディーズの9枚目のシングル曲としてリリース、オリコンチャートで3位を記録した大ヒット曲です。この「春一番」の大ヒットによって穏やかな風というイメージが圧倒的に広まってしまい、海難事故を引き起こすような突風とか強風という認識が薄れてしまったようです。あくまでも春一番は「急発達する低気圧」を表現する言葉であり、防災をするためにも必要な情報になるので穏やかな風という考え方はしない方が良いようです。

 

 

〇幹事報告(内山明幹事)

 

・第3回臨時理事会報告 4月20日中条胎内RC創立30周年記念式典の件

 

・「胎内市民の心」能登沖地震災害復旧チャリティー募金の件

 

・公益財団法人新潟県臓器移植推進財団寄付のお礼

 

・第22回ライラ研修報告書の送付

 

・例会変更のお知らせ(村上岩船RC)

 

 

〇出席報告(小野正義さん)

 

会員総数48名。出席者34名。無断欠席0名。

 

他クラブ出席等(メークアップ)  2月17日 第2回ロータリー財団セミナー兼補助金管理セミナー 天木正史さん

 

 

◎ニコニコBOX(髙橋学さん)

 

・舩山博貴さん

 

 

〇第2回米山記念奨学委員長セミナー報告(杉田裕一さん)

 

 

・2月3日ホテルオークラ新潟を会場に出席者約80名で開催されました。セミナーでは2名が体験発表しました。一人目の奨学生はバングラディシュのラフマンエムディミザヌル君で南魚沼市の国際大学で学んでいます。国際大学は日本初の大学院大学であり、学内の公用語は英語です。従って、彼は日本語を話す必要がなく、日本語が話せないので、彼が話している内容はほとんど理解できませんでした。新潟県に来ている奨学生の中では最年長となる36歳だということです。

 

・2人目の奨学生はインドネシアのレジナ アンチラ ナタシャさんで新潟食料農業大学にて学んでいます。チュ ダウンさんと同じ大学なので会う機会が多いようです。日本の農業テクノロジーを学びたいと思い、特にお米が有名で本当に美味しいと思う新潟のコシヒカリに驚いて、大学を選んだそうです。

 

・米山学友会活動については、事業創造大学院大学で学んだカザフスタン出身のバウベククズ ジャンサヤさんが発表してくれました。新潟市の農業機械販売コメ部門の輸出部門に携わり、将来こういう会社を起業したいと話していました。発表者3人に共通していたのは、米山奨学生になって日本人の温かい心に触れて感激し、将来は恩返しをしたいと話していたことです。

 

 

〇第2回ロータリー財団セミナー兼補助金管理セミナー報告(天木正史さん)

 

 

セミナーは大きく分けて4つありました。ポリオプラス基金、地区補助金、グローバル補助金、ロータリー財団奨学金制度です。この中で地区補助金制度の説明が適応かと思い報告いたします。なお、資料を作成しましたので資料に基づいて説明しますが、詳細は資料を参照してください。

 

・次年度の地区補助金申請のスケジュールは受付期間が2024年3月1日-4月25日となります。選択されると事業実施から補助金交付終了までの全てを2025年5月31日までに終わらせるスケジュールとなります。

 

・委員長は一人の思いでも結局はロータリークラブ全体ですることなので、クラブ全体の同意を得てから申請して下さいと話していました。申請時に見積書が必要なのですが、ロータリアンが所属する企業が含まれる場合は相見積書が必要と改正されました。図書券、商品券、プリペードカード等の金券は対象外です。

 

・24-25年度より地区補助金活動の中止と手続きのルールを策定しました。変更後も連絡申請をすることにより使いやすくなったのではないかと思います。以前は補助金申請が難しかった継続事業も特定受益者への過度な支援になっていないか考慮し、目的や狙いによっては認める方向になっています。

活動報告

2023-2024 週報 新津中央2月13日 第2例会【移動例会】

2024/02/20

移動例会では観音寺さんに伺い精進料理をいただいた後、座禅体験をしてきました。

様子はこちら⇒ 2023-24年度週報2月第2例会(2062)

活動報告

保護中: 第3226回例会を開催しました。(音声)

2024/02/20

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2024年2月 第二例会 活動報告

2024/02/19

2024年2月 第二例会レポートをPDFで

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2023年度2月第二例会

活動報告

2024年2月 第一例会 活動報告

2024/02/19

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2023年度2月第一例会

活動報告

2024年1月 第三例会 活動報告

2024/02/19

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2023年度1月第三例会

活動報告

第31回例会(会員増強ランチ)、第33回例会(新春講話)

2024/02/19

第31回(通算第1503回)例会と第33回(通算第1505回)例会を開催しました。

下記リンクからご覧ください。

https://kasugayama-rc.jp/

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