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の活動報告

2023-24年度 第13回例会を開催しました

2023/10/26

第13回例会を開催しました

下記リンクからご覧ください

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活動報告

第17回例会(例会後春日山駅周辺清掃活動)

2023/10/26

第17回(通算第1489回)例会を開催しました。

下記リンクからご覧ください。

https://kasugayama-rc.jp/

活動報告

2023-2024年度 第16回例会

2023/10/25

〇ロータリーソング 「四つのテスト」

 

〇会長挨拶(佐藤昭会長)

 

・20日は村上市の能登新で第1分区第2回会長幹事会が開催されました。第1分区のガバナー公式訪問は9
クラブ中6クラブが終了しているようです。各クラブから四半期の活動報告がなされ、長谷川ガバナー補佐からIM協力のお礼の話がありました。

 

・9月27日の例会で日本初のロータリアン福島喜三次氏について話しましたが、今回は東京ロータリークラブ設立後について話をします。東京RC設立時のメンバーの顔ぶれは、当時の東京における一流の実業人ばかりでした。福島喜三次は唯一のロータリー経験者でしたが、この中では大した発言も出来ずに月に1回第2水曜日の例会が開かれただけで、12月は年末の多忙、翌1月は正月という理由で休会となり、第2回目の例会は1921年2月に開かれました。3月に大阪支店に転勤することになった幹事の福島喜三次は東京RCの例会に計3度のだけの出席となりました。日本のロータリーがエリートの集まりと言われるのは、この東京RCが豪華なメンバーで発足したせいかもしれません。

 

・大阪に転勤した福島喜三次は後に大阪RC初代会長となる星野行則と知り合います。星野は1921年英米訪問実業団の一員となって渡米した際、シカゴの国際ロータリー事務局を訪れ、RI事務総長チュスレイ・ベリーに会いロータリーの話を聞き、大阪にクラブをつくることを委任されました。星野行則は福島喜三次の協力を得て1922年11月に大阪ホテルで準備会を開き、翌年2月10日に大阪RCが正式に承認され日本で2番目のロータリークラブが誕生しました。顔ぶれは東京RC同様に大阪財界人の一流どころでした。

 

・阪急王国を築いた小林一三や後に閣僚となる村田省蔵や平井飢三郎がメンバーに名を連ねていました。今でも関東の実業人と関西の実業人の気質には相違があり、東京RCはエリート型、大阪RCは庶民型という型があったと言われています。福島喜三次は大阪RCでも初代幹事を務めます。福島喜三次夫人によると「東京RCでは皆さんは将官級の方々ばかり、主人は下っ端の遣い走りの尉官級というところでしょう。大阪RCでは水を得た魚のように楽しそうにロータリーの仕事をしていました」と話しています。以上、日本人として初めてのロータリアンとなった福島喜三次氏についてご紹介いたしました。

 

 

〇幹事報告(内山明幹事)

 

・南雲年度クラブ会長幹事研修 12月 9 日

 

・高額寄付者感謝の集い 11月25日

 

・国際ロータリー国際大会(シンガポール)参加のご案内 5月25-29日

 

・地区大会WEB配信中止のお知らせ

 

・チャイルドファンドジャパンニュース

 

・乙中学校美化活動 11月17日

 

・中条中学校PTA奉仕作業 11月10日

 

 

〇出席報告(富樫寿彦さん)

 

会員総数48名。出席者31名。無断欠席0名。

 

他クラブ出席等(メークアップ)

 

10月20日 第2回会長幹事会 佐藤昭会長、内山幹事

10月21日 第22回ライラ研修 天木正史さん

 

 

◎ニコニコBOX(金城勝則さん)

 

・桐生利秋さん

 

 

◎国際親善有効ボックス(堀川敬さん)

 

 

〇ライラ研修報告(天木正史さん)

 

 

・ライラとは、RYLA(Rotary Youth Leadership Awards =ロータリー青少年指導者養成プログラム)の頭⽂字で、14歳-30歳までの世代を対象とした短期集中型リーダーシップ育成プログラムです。クラブ、地区、多地区合同で運営、参加者が新しいスキルを学びながら、地域社会と関わり、個人・職業的に成長できる場となります。

 

・第22回の研修は「新潟県 県民性と人物史」をテーマに伊藤充特任教授(新潟青陵大学)、シドニーオリンピック銀メダリスト中村真衣さんの講演でした。伊藤特任教授は新潟県民の県民性は歴史上の人物では上杉謙信を筆頭に忍耐強い。数字で読み解く県民性では、様々な出来事から県民性を深く理解できた講演でした。

 

・中村真衣さんは県民性に裏付けられた堅実な努力でシドニーオリンピックで銀メダルに輝くに至る講演でした。

 

・近隣では敬和学園大学がライラ研修を行っている。今年度は新潟西RCがホストクラブで、来年度は村上RCがホストクラブで、1泊2日の予定で研修が行われます。

 

 

〇会員増強研修報告(天木正史さん)

 

・先日ゴルフコンペで会員増強リストにも掲載されている人に会い声掛けをさせていただきました。簡単にいい返事はもらえませんでしたが、今後も粘り強くお声掛けさせてもらいます。

活動報告

2023年10月 第三例会 活動報告

2023/10/25

2023年10月 第三例会レポートをPDFで

閲覧・ダウンロードすることができます。

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2023年度10月第三例会

活動報告

第3214回例会を開催しました。

2023/10/25

2023/10/19

2023_24 国際ロータリー第2560地区

十日町ロータリークラブ会報

出席21名/出席率87.6%/懇親会会場 いこて

 

10月19日(木)第3214回例会を開催しました。

原田会長よりご挨拶がありました。

本日、友好クラブ秦野中RCとの「交流懇親会」「交流ゴルフ」を開催しました。

秦野中RC 三浦会長よりご挨拶をいただきました。

報告・連絡

次年度の組織について連絡がありました。

 

            

活動報告

第16回例会(米山ガバナー公式訪問)

2023/10/19

第16回(通算第1488回)例会を開催しました。

下記リンクからご覧ください。

https://kasugayama-rc.jp/

活動報告

2023-2024年度 第15回例会

2023/10/18

〇ロータリーソング 「それでこそロータリー」

 

〇会長挨拶(佐藤昭会長)

 

・先週12日は地区大会記念親睦ゴルフ大会が湯田上カントリークラブを舞台に開催され、当クラブから多くの会員に参加していただきありがとうございました。天候にも恵まれ楽しくプレーできたと思います。

 

・14日は新発田市の月岡温泉ホテル清風苑で第1分区のIMが開催されました。今年は「整えましょう 地域の未来の為に」をテーマに各クラブから発表があり、当クラブからは水澤貴洋さんが「次世代に何を継ぐ」を題に発表していただきました。

 

・10月24日は世界ポリオデーです。ワクチンを開発した医学者ジョナス・ソーク博士の誕生日を記念して、ポリオのない世界を目指す国際ロータリーにより設立されました。1988年世界ポリオ根絶計画が採択され、これまでに症例は99%減少しました。ポリオは感染性の高いウイルスであり5歳未満の子供が感染し易く、日本では「小児まひ」と呼ばれることがあります。ウイルス感染は、殆どは無症状或いは風邪症状で治ると言われますが、手足に麻痺が残るのは感染者の1,000人に1人程度です。日本では1960年に患者6,500例に達する流行があり、その後経口生ワクチン接種で患者は激減し、1980年を最後に発生していません。世界では1988年に約350,000例ありましたが、2018年に33例、2019年に175例まで減少しています。

 

・2020年8月25日世界保健機関(WHO)はアフリカ地域における野生型由来ポリオウイルス根絶に成功したと宣言しました。野生型ポリオが報告されているのはアフガニスタンとパキスタンの2か国のみとなります。しかし、ポリオ根絶には野生株のみならず、アフリカ由来ポリオウイルスの根絶も課題となります。2020年はポリオの症例が野生株よりアフリカ由来ウイルスの方が多く23か国で441例が報告されました。予防接種の少ない地域でアフリカ由来ウイルス感染の可能性があり、接種率向上が急務だとWHOは言っています。

 

・ポリオは根絶可能な疾病といわれます。過去に人の病気で唯一根絶に成功した疾病に天然痘がありますが、ポリオが根絶可能である5つの理由を以下に述べます。

 

1.感染期間は非持続的=感染期間は1~2週間と短期間

 

2.感染経路は感染者とその排泄物のみ=感染経路の特性を知ることで克服に近づく

 

3.自然界で生存し続ける限界=野生型ウイルスは、人の体内以外で長く生存できず、全ての人々が予防接
種を受けていれば宿主を失い絶滅へ向かう

 

4.人が唯一の宿主=動物を介して生存・感染拡大するウイルスは確認されていない

 

5.予防接種でウイルス感染を防ぐことができる=安全で効果的な2種類のワクチンに加え、予防接種により集団免疫を生み出すことができポリオに対して免疫力を持つ人口の割合を増やす

 

地球上からポリオを失くすまで後一歩まで来ています。紛争や政情不安、貧困などが無くなれば可能です。世界中の子供たちがワクチン接種できるよう、ポリオのない世界を目指して協力しましょう。

 

 

〇幹事報告(内山明幹事)

 

・チャイルドファンドジャパン報告

 

・地区大会記念親睦ゴルフ大会御礼

 

・地区大会(米山記念奨学生の手伝い、駐車場の案内)

 

・ロータリー米山記念奨学会ニュース

 

 

〇出席報告(富樫寿彦さん)

 

会員総数48名。出席者31名。無断欠席0名。

 

他クラブ出席等(メークアップ)

 

10月 7 日 帰国報告会・受入学生交流会 天木正史さん

 

10月12日 地区大会記念親睦ゴルフ大会(20名) 伊藤敬一さん、堀川敬さん、中村茂美さん、遠藤正明さん、板屋越正志さん、金城勝則さん、佐藤守さん、加藤清司さん、桐生利秋さん、水澤貴洋さん、宮村秀昭さん、緒形徳栄さん、佐藤昭会長、八幡幹男さん、須貝秀博さん、渡辺真美さん、天木正史さん、井上大輔さん、杉田裕一さん

 

10月14日 第1分区IM(13名) 山﨑堅輔さん、佐藤昭会長、内山明幹事、佐藤守さん、五十嵐和彦さん、水澤貴洋さん、髙橋学さん、須貝秀博さん、天木正史さん、伊藤敏樹さん、井上大輔さん、延本龍太郎さん、加茂一成さん

 

 

◎ニコニコBOX(髙橋学さん)

 

・佐藤昭会長、内山明幹事、石川まさみさん、遠藤正明さん

 

 

◎結婚祝い金贈呈(緒形徳栄さん) ご息女(長女)の結婚祝い

 

 

〇IM報告(内山明幹事、水澤貴洋さん、加茂一成さん、五十嵐和彦さん)

 

・内山明幹事:立場上、往復のバスの心配など緊張の連続でした。ソングリーダーは昨年の中条RC主管
の私の方が良かったと思います。

 

・水澤貴洋さん:緒形さんの代役で京都妙心寺の天国と地獄の話をしました。発表は持ち時間を少し残して終了しましたが、結果として参加者の皆さんは助かったような気がします。

 

・加茂一成さん:子供の行事と重なり途中からの参加でしたが、中に入れる雰囲気ではなく外から式典を聞いていました。次回は遅れずに参加したいと思います。

 

・五十嵐和彦さん:新発田中央RC森山さんの発表が興味深く為になりました。懇親会は山﨑PGの乾杯で始まり、久しぶりに楽しい懇親会で「手に手つないで」は歌詞を忘れていました。

活動報告

2023-2024 週報 新津中央10月10日 第2例会

2023/10/16

週報をご覧ください⇒ 2023-24年度週報2410月第2例会(2037)

活動報告

2023年10月 第二例会 活動報告

2023/10/16

2023年10月 第二例会レポートをPDFで

閲覧・ダウンロードすることができます。

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2023年度10月第二例会

活動報告

第1分区IM 主管クラブ:新発田城南RC 月岡温泉ホテル 清風苑

2023/10/14

〇米山年度 第1分区IM 主管クラブ:新発田城南RC 月岡温泉ホテル

 

 

 

 

 

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