中条ロータリークラブの活動報告
2025-2026年度 第32回例会
2026/03/11
〇ロータリーソング「我等の生業」
〇会長挨拶(小野和英会長)

・3月11日、15年前に皆さんご存知の東日本大震災が発生し、15,000人を超える尊い命が失われました。改めて被災された方、そして亡くなられた方々に哀悼の意を表したいと思います。東日本大震災の災害で一番被害を大きくしたのは津波です。そして福島第1原発事故です。未だに2万人強の方々が故郷を離れ、全国各地に避難している状況です。先般、新潟県知事が柏崎刈羽原発の再稼働を容認しました。これで新潟県はいつ原発事故に遭うかもしれない状況になった訳です。経済の活性化、発展と背中合わせにこのような問題があります。個人的には現段階では止むを得ない措置だとは思いますが、将来的に福島第一原発と同様の災害が、再び起きる可能性があること自体が好ましい状況とは言えず、原発ゼロ社会を目指してほしいと思います。
・卓話の話ですが、本日は会員のフリートークです。東日本大震災から15年が経過し、防災の再考の機会になればと思い、3月18日は気象防災アドバイザーの岩嵜利勝さんにお願いしました。そして、4月8日は新潟県知事政策局長の宮沢健太郎さんに喫緊の課題となる人口減少と対策の卓話をしていただく予定です。
〇幹事報告(水澤貴洋幹事)

・RI日本事務局財団ニュース
・RID2560地区米山財団感謝の集い
・十日町RC創立70周年記念式典
・胎内観光ナビNow
・臨時理事会報告(事務局PC入替)
・炉辺会議開催
〇出席報告(山﨑克雄さん)
会員総数48名。出席者34名。無断欠席0名。
・他クラブ出席等(メークアップ)なし
◎ニコニコBOX(渡辺真美さん)

渡辺真美さん
◎ロータリー情報委員より(須貝洋子さん)

本日18:30にロータリーを深く理解するための場である第2回炉辺会議を開催します。ロータリーについて語り合える場にしたいと思っています。入会4年未満の会員は諸先輩に聞きたいと思っていることなどを持寄って出席して下さい。
〇会員フリートーク
・桐生利秋さん

ロータリー米山記念奨学会とロータリー財団の話。ロータリー米山記念奨学会は、勉学を志している外国人留学生に対し、ロータリアンの寄付金を財源と、奨学金を支給し支援する奨学団体。ロータリー財団は人びとの健康状態を改善し、質の高い教育、環境保護、貧困をなくし、世界理解、親善、平和の達成を目的としている。
・杉田祐一さん

緊急時に建設業はどの様に出動するかという話。県では各業者が道路、河川で割り振りが決まっている。震度4以上を観測したら担当する道路、河川に出動し、異常があれば崩壊箇所等を県に連絡。他に水害や雪害時にも同様の対応。災害が発生した場合には建設業従事者が夜間でも出動するので大変な任務だと実感している。
・近貴之さん

「天上天下唯我独尊」の意味をご存知ですか。俺が一番とか、威勢のいい意味で使われていると思っていた。実はお釈迦様が産まれてすぐに東西南北の四方に7歩ずつ歩き、右手で天を左手で地を指し「天上天下唯我独尊」と言った。人間には天上天下広し、といえど一つの尊い使命があり、使命を果すべく生れて来たのだということ。
・富樫新一さん

東日本大震災から15年が経過。その後に防災意識は多くの人々に大きな変化として表れる。防災士の資格を取得するには、自分の住む地区の様々な事を知ることから始まる。災害の歴史や以前は川だった場所など。活断層がある場所は地震時に影響を受ける。水害に弱い場所、そのような情報を知ることで、危険個所を想像できる。
・天木正史さん

承知の様に天木セメント瓦工場の代表をしています。他にもRCに入会した頃にドローンを使ってできる様々な事業をしようと会社を設立。屋根をドローンで撮影して寸法を図って立面図にする、防風林の航空散布、田んぼの除草など。最近始めた3つ目の会社は外国人技能実習生の受入れで、茨城県にある会社を買収して始めた。
第2回炉辺会議(料亭南都屋 3月11日18:30~)
4班に分かれ新会員のロータリーへの疑問や要望などを話し合い、要約をまとめて代表者の発表がありました。




参加者:小野和英会長、西奈美公平副会長、水澤貴洋幹事、山﨑堅輔さん、伊藤正治さん、舩山博貴さん、伊藤敏樹さん、加茂一成さん、金城勝則さん、南克昭さん、千野健志さん、山﨑克雄さん、鍋島丈敏さん、富樫新一さん、須貝洋子さん
活動報告



