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RLI推進委員会(テスト)

委員長 新保 清久(新潟万代RC)

新保 清久(新潟万代RC)

RLIは、1992年に草の根の運動としてアメリカではじめられ、今では世界400以上の地区で実施されている他地区合同プログラムです。

RLIはいくつかのキーワードをもとにロータリーを語り合いながら学ぶことで、ロータリアンの自己啓発を促してクラブの活性化を目指そうというものです。
当地区では、大谷年度でRLI推進委員会を立ち上げて、RLI日本支部や他地区のRLI関係者のご指導、ご協力を賜りながら、佐藤年度、高尾年度にわたり万全に準備の上導入を計画しています。

≪RLIの概要≫

「RLIの目的」:ロータリアンとしての成長とロータリー観の確立。
「RLIのプログラム」:RLIは、国際統一形式のカリキュラムです。PARTⅠ、Ⅱ,Ⅲのパートに分かれ1日6セッション、3日間合計18セッションからなっています。PARTⅠ「私たちロータリアン一人一人が学ぶべき課題」、PARTⅡ「私たちのクラブがより効果的に成長できる課題」、PARTⅢ「より幅広く奥深いロータリーの世界を学ぶ、私のロータリーの旅」というセッションテーマを「リーダーシップ」、「奉仕」、「会員組織強化」の視点で展開しています。
「RLI受講対象者」:次年度クラブ会長・幹事 他希望者
「導入スケジュール」:新型コロナウイルスの終息が見通せない状況ですので、当面はIT等を利用して準備に取り組んでまいります。

お知らせ【2020年11月20日】

R L I推進委員会では、佐藤年度内でR L Iを開催することを目標に、順調に準備を行っております。その活動状況や、資料などを今後、ホームページを利用し広報や資料ダウンロードを行えるようにしました。また、佐藤ガバナーの計らいで地区ホームページトップ画面の専用バナーからワンクリックでこのページにリンクします。
RLIがスムーズに実施され、当地区のロータリー活動がより実りある取り組みとなることを願っております。

資料ダウンロード

RLI活動(資料)動画

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