HOME

各委員会活動

> 青少年奉仕委員会

各委員会活動

青少年奉仕委員会

委員長 尾田 一雄(新発田城南RC)

尾田 一雄(新発田城南RC)

PETSで青少年奉仕委員会の活動要点をお伝えしましたが、これは従来のプログラム遂行に関する注意点でありました。しかし現在のCOVID19発生による政府要請や現状を鑑みますと、この先の事業判断は大変流動的です。またRIの方針は、第一に人の生命と健康が最優先すべき事項とされております。集団感染防止のため三密を避けると、一番感動的で有効な、イベント体験による青少年の育成手段が取れなくなりその為、企画中のプログラムを中止し、それに代わる活動を考え直さなければならないという事となりました。
IA、RA、RYLA、青少年交換の運営計画を綿密に立てて頂いた関係者には大変申し訳ないのですが逆に、今だからこそできる青少年奉仕活動の在り方を関係クラブと協議して頂きたいと思います。 そこで、参考にRCの青少年育成ポイントの三点に絞ってそれぞれの例を申し上げます。(あくまでも例です、念のため)

1.青少年の年齢区分に沿った 有意義な体験と交流の場を与える
例)現在リアルなイベント体験は提供出来ないので非接触的活動の寄付事業等に切り替えるか、あるいは他との可能な連携事業。  青少年交換は相手国との密なる情報と理解が第一なので、相手国へのアプローチと情報整備に努め、広報し次に備える
2.指導や支援を通じ青少年組織の活動強化や健全性、永続性を維持補強する
例)外に出ての活動は制約のあるところですが、IAは学校指導の下では例会は可能、RCは指導強化のチャンスと思われます。
RACの会議と研修はZoom等も有効ですから例会や会議方式の変更で基礎的運営を改革、逆に情報を密にし、活性化を図る。Zoom等の活用補助金は地区に相談してください。
3.ロータリーの奉仕理念を広め、青少年の地域リーダーとしての資質を涵養する
例)スキルアップを今期のイベント体験から導き出せないなら後は例会的教育しかない。
情報伝達手段の整備とRCとの共同作業で例会の教育的効果を深いものにする。
これは偏にRCがまず指導クラブに積極的に参加しその実体を指導すべき時と思う。

なかなか具体的姿が見えないところですが、肝心なことは青少年奉仕活動の本質はその奉仕理念と意義を彼ら自らが組織体験し、考え、行動する事にありますからまず組織を固め、考える資料を提供し、自主的行動を彼らに考えさせ、任せる、という結論になるのではないでしょうか。
その為に各RCに最善の協力と指導を要請するものです。

Copyright©2007 Rotary International District 2560 All Rights Reserved

▲ 上部へ