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職業奉仕委員会

委員長 馬場 伸行(新潟西RC)

馬場 伸行(新潟西RC)

職業奉仕とは、他の奉仕団体や慈善団体と区別するロータリーの根幹理念であり、とても大切な真髄であるということは分かっていても、それを正しく理解し、正しく行動することは容易ではありません。既に多くの解説がありますが、倫理観や精神論に踏み込んだ理念的なものが多く、実際に一人一人のロータリアンが、職場で、あるいはクラブの活動として、実際にどう考え、どう行動すればいいのか、イメージが湧きにくいものが少なくありませんでした。そんな中、2016年規定審議会にて標準ロータリークラブ定款に「会員の職業上の手腕(スキル)を活用するクラブの対外的職業奉仕プロジェクト」が明記されたことをふまえ、伝統的職業奉仕論を超えて、クラブの対外的活動の枠組みで職業奉仕をとらえるという解釈も職業奉仕論の1つとなっております。以下の様に、ロータリアンの内面的行動規範としての職業奉仕(内向き)と、クラブの対外的活動としての職業奉仕(外向き)を分けて考えると、これまでのモヤモヤがすっきり明快になった気がします。

「内向き」の職業奉仕:
ロータリアン一人一人が、日々のロータリー活動や例会に参加する中で「奉仕の理念」を学び、それを自分の職場に持ち帰り「奉仕の理念」「四つのテスト」に従って自分自身を律し、自分の職業で社会に貢献し奉仕しましょう。
「外向き」の職業奉仕:
①クラブの対外的奉仕活動として、社会の問題やニーズに応えて、会員の職業上の手腕(スキル)を役立てましょう。
②職業人の団体として、次世代に職業を語り伝えましょう。
内向きと外向き、理解のために2つに分けましたが、職業奉仕実践のルートが「自分の職場」か「クラブ」に分かれるだけで、どちらも「職業人が職業を通じて世の中に貢献する」「職業(スキル)で社会に貢献する」という目的は1つで、最後は1つに収斂していくのです。また、職業人に限らず、クラブの奉仕プロジェクト自体が社会の問題やニーズに応えて、そこにご自分のスキルを活かせれば、ロータリーではそれも「外向きの職業奉仕」となります。

個々の会員の折角の職業スキルを十分に活かせるようなプロジェクトを開発することこそが、「クラブには自分が必要なんだ」という会員のモチベーションを高め、また社会にアピールしてロータリーの認知度と公共イメージの向上、そして会員の維持・増強にもつながるのではないでしょうか。当委員会では、高橋ガバナーエレクトのご指導のもと、各クラブが会員の職業上の手腕(スキル)を役立てられる「外向きの職業奉仕」活動を実践できるよう、ご支援・ご提案していきたいと考えておりますので、皆さんからのご理解とご協力をお願い申し上げます。

基本方針及び行動計画
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「内向き」と「外向き」職業奉仕のアイディア
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DEIの行動規範
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DEIへのコミットメントに関する声明
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ロータリアンの行動規範
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ロータリーの樹
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職業奉仕の手引き:実践しよう
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