各委員会活動

青少年交換委員会

委員長 鈴木 映一(新発田RC)

鈴木 映一(新発田RC)

青少年交換委員会では、交換留学を行っており、毎年数名の学生の派遣と受入を行っております。2020−2021年度におきましては、COVID-19の脅威から子供達を守ることを最優先に考え、交換の中止が決定しております。しかしながら青少年交換の火をここで断つことは、断じてあってはなりません。したがいまして2021−2022年度に向けての募集については、先が見えない状況ではありますが、事態の収束を信じて計画いたしております。つきましては以下の5つの基本方針を掲げて活動してまいります。

○青少年の育成と世界平和を目的とし、日本を担う人材育成に務める。
ロータリーの青少年交換プログラムでは、単に語学研修ではなく、派遣した学生が成長し、あるいは派遣先で交流を深めることで、信頼の輪が国内のみならず世界的に広がることで、世界平和を目指しています。
○インバウンドの帰国後の学生とも交流を深め、国際交流を活発にする。
受入学生が帰国した後にも、ホストファミリーやホストクラブなどと交流を続けることで、国際交流が活発になることを目指しています。現に再来日をはたした学制が、ホストファミリーやホストクラブを訪ねた例はたくさんあります。
○青少年交換学友(ROTEX)の活動を促進し、活躍の場を広げる。
派遣学生は留学期間を終えればそれで終わりということではなく、青少年交換学友(ROTEX)として、後輩達の指導や受入学生のケアなどにあたってくれています。留学経験から成長した彼等の姿は、これから留学する学生たちにとっても、素晴らしい目標になっています。
○第26回日本青少年交換研究大会(新潟会議)開催への協力
来日している受入学生、これから留学する派遣学生、そして関係するロータリアンが日本中から集まり、当プログラムが益々発展していく為の研究会が毎年開催されております。2021年の5月にはこの研究大会が新潟で開催されることが決定しており、別に実行委員会が立ち上がっていますが、委員会としても協力をして行きたいと考えております。本来の目的は当然ですが、この機会に新潟の良さをPRし、国内はもとより全世界に素晴らしさを知っていただきたいと考えております。
○各クラブへの青少年交換事業の啓発
青少年交換事業については、本来はクラブ事業であることから、より多くのクラブに参画していただきたいと考えています。現状では毎年同じクラブが開催している部分が目立っており、一部のクラブが行っているような印象を持たれていることも事実であります。クラブによって予算規模なども異なるため、実施に踏み出せない実情もあろうかと思われます。地区委員会としてはそうした部分も含め、どのクラブでも開催できる方法を模索するとともに、皆様のクラブに認知されるよう啓発活動にも努めたいと考えております。

以上の基本方針で委員会メンバー一丸となり実りある事業としていく事をお誓い申し上げます。

Copyright©2007 Rotary International District 2560 All Rights Reserved

▲ 上部へ