各委員会活動

危機管理委員会

委員長 石本 隆太郎(新潟RC)

石本 隆太郎(新潟RC)
1. 中国武漢で発生した新型コロナウイルスによる感染症は、今年に入り全世界に蔓延。
5月13日現在、世界全体の感染者は427万人超、死者数も29万人超となりました。

2. 3月13日に世界保健機関(WHO)はパンデミック宣言を発し、我国政府も4月7日に「東京、大阪他7つの特定警戒都道府県」に対して緊急事態宣言を発令。4月16日にはそれを全国に拡大し、蔓延防止に努めてきました。

3. 3月13日に世界保健機関(WHO)はパンデミック宣言を発し、我国政府も4月7日に「東京、大阪他7つの特定警戒都道府県」に対して緊急事態宣言を発令。4月16日にはそれを全国に拡大し、蔓延防止に努めてきました。

4. この間、世界中でロータリー活動もほぼ停止状態に陥り、6月上旬にホノルルで開催予定の国際大会が中止となったのを始め、各地区においても、PETS、地区研修協議会、地区大会の3大事業や各種セミナー等は、密閉、密集、密接の「三密」を避けた形で、映像資料DVDと紙資料による方式等での開催を余儀なくされております。

5. 各クラブにおいても、周年事業が規模縮小や中止に追い込まれ、例会開催も中止又はオンライン、書面等による活動に制限され、四苦八苦しておられると思います。

6. こうした中で、地区危機管理委員会といたしましては、地区青少年交換委員会と連携を取りながら、大切な青少年の身の安全を第一に、2月に予定していた関西研修旅行やスキー研修の中止を決定するとともに、国際ロータリー日本青少年交換多地区合同機構(RIJYEM)のCOVID -19対応指針よりの通達に基づき、3月~4月にかけて、派遣学生(アウトバウンド3名、インバウンド3名)の早期帰国を実行いたしました。

7. この間の経緯等につきましては、ガバナー月信の3月号外号、4月号、5月号に掲載いたしましたが、ドイツにおける新型コロナ感染状況が我国以上に厳しい状況もあり、2人のドイツからの学生より残留希望が出されたため、三牧青少年交換委員長はじめ、スタッフの皆さんは大変苦労されたようです。

8. 最終的に、アウトバウンドの3名、インバウンドの3名全員の帰国が無事終了いたしましたが、学生にとり“新型コロナ”という想定外の理由による中途帰国で、ショックも大きいと思われますので、アフターフォローが青少年交換委員会の課題となります。

9. 4月9日、大谷ガバナー、佐藤ガバナーエレクト、高尾ガバナーノミニー出席の下、2020~21年度の青少年交換事業の中止が決定されましたが、2021~22年度の青少年交換事業も新型コロナの収束次第で、現時点では全く不透明です。

10. 7月12日(日)に地区危機管理委員会開催の予定で、100年に1度ともいわれる今回のパンデミックに対して、青少年交換を始め、インターアクト、ローターアクト、ライラ、米山奨学会、ロータリー財団の青少年奉仕関連事業が受けた影響と今後の方針等について情報交換する予定です。

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