高田東ロータリークラブのRC紹介
2019-20年度 クラブ会長の方針と目標
2019/07/18
クラブ会長の方針と目標
2019~20年度
高田東ロータリークラブ
会長 保 坂 祐 司
「新時代0(れい)和の心で地域社会とつながろう」
新時代開幕の年、令和の時代が始まりました。
今年度国際ロータリー会長マーク・ダニエル氏は、「ロータリーは世界をつなぐ」を
テーマにしました。そして所信表明の結びにロータリーの奉仕を通じて、有能で思慮
深く、寛大な人々が手を取り合い、行動を起こすためのつながりを築くよう叫ばれました。
皆がつながるには、寛容と共通の価値観がなくしてつながりません。そして地域社会と
つながるには、地域社会が望む柔軟なクラブに変革しながら、行動を起こしていかなければ
ならないと思います。
今年度第2560地区ガバナー大谷光夫氏は、テーマに「楽しいロータリーでつながろう」
を掲げました。クラブは、楽しく、賑やかでなければ、会員は離れていってしまいます。
私は、会員お一人お一人の個性や多様性を尊重し、全員参加型の楽しい会になるよう、皆
様のご指導ご鞭撻をいただきながら頑張って参りたいと思います。
本年度1年間よろしくお願いします。
2019-20年度活動方針
1、クラブとして大谷ガバナー年度の運営を物身両面で支える。
2、クラブ創設60周年に向けて改革を断行する。
3、2020年度インターアクト年次大会(関根学園)運営準備
重点目標
〇クラブ基盤の強化(会員増強、MYロータリー90%以上登録、退会防止)
〇インターアクト、ローターアクトとの意見交換推進
〇公共イメージの向上
数値目標 〇純増会員 3名以上 | |
〇ロータリー財団寄付 | 150ドル |
〇ポリオプラス寄付 | 30ドル |
〇米山記念奨学金 | 20,000円 |
〇My ROTARY登録 | 34名以上 |
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